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パンチドランク・ラブ

パンチドランク・ラブ

PUNCH-DRUNK LOVE

95

4.0

ネタバレある意味めちゃめちゃロマンティックな映画

いわゆる胸キュンの恋愛映画や、起承転結のしっかりした意味のあるストーリーを求めてる人がみると、ちょっと違う…となると思うので注意。 そういうベタなのを求めてない人がみると凄くロマンティックです。 ジョンブライオンが好きなのと、ジャケのビジュアルが気に入ってたまたま見たけど、良かった。 バリーの、家族や日常にイライラしてしまう気持ちや、意味もなく泣き出したくなる気持ちに何となく共感してしまう。あそこまで変人じゃなくても、人生暫く生きてれば、ああいう気持ちあるよね。 ラストで冒頭のピアノを抱えてハァハァ言いながらリナの家に行くバリーが愛おしい。脈絡なくプリンとテレクラとピアノの話を全部打ち明け、それを優しく許してキスするリナ。 ダメな主人公が誰かに受け入れられてハッピーエンドというのも、ベタといえばベタですが、嫌いじゃないです。 最後に例のピアノでレッスン?みたいなのを始めて終わるところもかわいい。 ジャケのハワイの写真は現地のホテルで撮影されたみたいだけど、ちょっと行ってみたいなぁ。

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