解説
ヴィム・ヴェンダース監督による近未来SF。1999年、核衛星の墜落が予測され世界は恐怖におののいていた。ヴェニスからあてもなく車で旅に出たクレアは道中、何者かに追われているトレヴァーと出会い、彼の後... 続きをみる
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ユーザーレビュー 3 件
新着レビュー
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今見ればまた違ったかも
パリテキサスやベルリン天使の詩などで世界の頂点に立って調子に乗っていたベンダースが当時バブル景気のNHKなどを巻き込んで...
- 北村もとい さん
- 2018年7月26日 13時43分
- 役立ち度 0
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微妙
少しコンセプトでっかちなきらいがあって、惜しい。ヴェンダースは好きなんですが、この映画は全肯定というわけにはいきません。...
- bellmorrissey さん
- 2010年2月8日 12時34分
- 役立ち度 4
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マイベスト、ヴィムベンダーズ
僕のヴィムベンダーズベストだ。ヴィムヴェンダーズ脚本監督。大概「パリテキサス」驚異的な優しい眼差し「...
- どーもキューブ さん
- 2009年2月16日 19時21分
- 役立ち度 9
作品情報
タイトル | 夢の涯てまでも |
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原題 | BIS ANS ENDE DER WELT/UNTIL THE END OF THE WORLD |
製作年度 | 1991年 |
上映時間 | 158分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
脚本 | |
音楽 |