許されざる者

UNFORGIVEN

R15+131
許されざる者
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(264件)

かっこいい19.7%切ない14.7%勇敢13.9%悲しい10.9%恐怖6.9%

  • ton********

    3.0

    名誉は死よりも重いってこと?

    これこそ倍返しだ!ってやつ? 監督はマニーと娼婦たちに共感させたいんだろうけど、観客はそれ以外の人に共感してしまうであろうちょっとちぐはぐな映画。イーストウッド作品はこういうの多いな。 娼婦が顔を傷つけられた!とは言うが凶暴なネコに引っ掻かれたレベルだし、化粧で隠せば普通に仕事も出来そうだけど・・・。賠償金代わりに馬をあげて収めようとする保安官も理解できるし、同僚全員がなけなしの金をはたいてまで殺させる必要があるとは思えない。 お金じゃなくて名誉の問題なのかな? マニーも結婚して改心したがお金に惹かれて凶悪犯に戻り、ひと仕事終えたあとにまた改心するってどうなの。お母さんじゃなくてもクローディアが彼と結婚した理由がわからないよ。

  • pir********

    3.0

    正義と暴力の境界線

    乗馬がへたっぴなイーストウッド ちょっと新鮮 それぞれの正義 暴力で解決 結局誰もが許されざる者という事?

  • qhc********

    5.0

    何を"許されない"のか?

    『許されざる者』 何を"許されない"のか? 原題だと『UNFORGIVEN』 "FORGIVE" は "許す" 「神はお赦したもう」の"赦す"の意味だろうか "神により生前の罪はすべて赦されて天国に行けますよ"ってヤツ つまりは "UNFORGIVEN=赦されない" → "地獄行き" ってことだろう (映画中のセリフからもそれが分かる) 金のため(主人公たち) はたまた、己の信じる正義のため(保安官) どれだけもっともらしい理屈を並べたところで 銃口を人に向けて 引き金を引く奴らは ただの"人殺し"に過ぎない そう "人殺し"は全員"地獄行き"だ そんな強いメッセージを感じた 人を殺すことの"業(ごう)"というか 西部劇のガンマン役で世に出てきたクリント・イーストウッド この作品は、まさに西部劇に引導を渡した、西部劇の集大成と言って間違いないのだろう ガンマンをカッコいいものだなんて勘違いするなよ、と ガンマンなんて所詮ただの人殺しだ、と だからクリント・イーストウッドはカッコいい (それはヤクザ映画でヤクザをカッコ悪く情けないものとして描く北野武と同じカッコよさだ) あと、もっと言えば 人を人とも思わない人間(物語の発端となる牧童や売春宿店長)も"地獄行き"だ ドンパチやってスカッとする西部劇と言うよりも 重厚な大人の西部劇だった アカデミー賞を受賞したのも当然の作品だと思う ~~~ 余談ですが、この映画 夜の黒いシーンが結構多くて、自分が見たDVDの色味の解像度だとみんな同じ黒で何だかよく分からず(苦笑)ってシーンが割りとありました "夜の深さ"と"荒野の明るい陽射し"のコントラストが本当はもっともっと素晴らしい映像なんだろうな~と観ながら思ってしまいました だからこの映画、本来の映像のクオリティで、映画館で観たかったな~

  • pin********

    3.0

    西部劇は苦手…。

    クリント・イーストウッドの作品は、どれも風格があってよいのですが、僕自身が西部劇を苦手としているせいか、どうものめりこんで楽しむということができませんでした。 主人公の元荒くれものがどうして女たちに優しいのか、そこらへんが納得できません。 また、荒くれものだった主人公にどうして奥さんがほれ込んじゃったんでしょうか。 それも理解できませんでした。 まあ、「荒くれもの」というより「良い人」なんですけど。

  • ane********

    4.0

    大人の西部劇

    勧善懲悪ではない、観る者に考えさせる西部劇。 イーストウッド演じるウィリアム・”ビル”・マニーは女子供や、丸腰の人間、保安官までも殺す紛れもない悪党。 金のためなら見ず知らずの人間も殺す賞金稼ぎでもある。 その悪党を美化してヒーローに仕立て上げるようなことはない。 最後まで悪党。 それに対して対局に位置するのが、ジーン・ハックマン扮するリトル・ビル・ダゲット。街の保安官でありながら、ならず者には容赦がなく、ボコボコにするだけでなく、拷問の末に命を奪うことも。しかし休日には自宅を自作する等、人間的な一面もある。 この二人の戦いが軸であり、最後にはビルが勝つが、気持ちの良い勝ち方ではない。 相棒であるモーガン・フリーマン扮するネッドの仇を撃つためだけに、市民や保安官、5人を殺すことが許されるのか? ネッドが無実の罪で拷問されているのであれば、多少は理解もできるが、ネッドもまた賞金稼ぎで(結果的に直接殺してはいないが)、殺しに加担した人間である。 見終わったとき、どう感じるかはあなた次第、といった映画だった。

スタッフ・キャスト

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クリント・イーストウッドウィリアム・マニー
ジーン・ハックマンリトル・ビル・ダゲット
モーガン・フリーマンネッド・ローガン
リチャード・ハリスイングリッシュ・ボブ
ジェームズ・ウールヴェットスコフィールド・キッド
ソウル・ルビネックW・W・ボーチャンプ
フランシス・フィッシャーストロベリー・アリス
アンナ・トムソンデライラ・フィッツジェラルド
デヴィッド・マッチクイック・マイク
ロブ・キャンベルデイヴィー・バンティング
ジョジー・スミスクロウクリーク・ケイト
シェーン・メイアウィル・マニーJr
アリン・レヴァシューペニー・マニー
シェリリーン・カーディナルサリー・トゥー・トゥリーズ
ロン・ホワイト[俳優]クライド・レッドベター
ミナ・E・ミナマディ・チャンドラー
ジェレミー・ラッチフォードアンディ・ラッセル保安官補
ジョン・パイパー=ファーガソンチャーリー・ヘッカー
ジェファーソン・マッピンファッティ・ロシター
フィリップ・ヘイズリッピー・マグレガー

受賞歴

LA批評家協会賞第18回

作品賞男優賞助演男優賞監督賞脚本賞

NY批評家協会賞第58回

助演男優賞

ゴールデン・グローブ第50回

助演男優賞監督賞

アカデミー賞第65回

作品賞助演男優賞監督賞編集賞

基本情報


タイトル
許されざる者

原題
UNFORGIVEN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル