ちょっとお粗末な脚本
- mac***** さん
- 2006年2月8日 13時31分
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ジョーン・プラマーはこの数年間必死に働き3万ドル（日本円で約360万円）を貯め、婚約者のイレインとともに家を購入するための頭金にするつもりでいる。そしてやっとその金が貯まったのだった。その一方で、妹に呼ばれて行ってみると、姪のノーリーンが名門私立大学のハーバード大学に合格したという話をきく。ジョーンはもちろん大喜び。しかし、そこで昔撮影したホーム・ムービーを見せられる。そのホーム・ムービーの中で、何とジョーンは、ノーリーンが大学に受かったあかつきには授業料等を4年間払うと約束しているのだった。そしてその授業料は果たして幾らなのか？ノーリーンは奨学金をもらえるので授業料の支払いに関しては困ることはないが、その他の雑費として3万ドル必要になる。しかもこの金額を近日中に支払わなければならないのだ。ジョーンはイレインとノーリーンの両方を喜ばしたいのはやまやまだが…そこでジョーンは何とかもう3万ドルを工面する方法を考えるのだった。
マックハウス（machousej.com）
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