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キャンパス・クレージー (2002)

STEALING HARVARD

監督
ブルース・マックロック
  • みたいムービー 3
  • みたログ 14

3.75 / 評価:5件

パラレルワールド全開な不思議な感覚

  • taxidermia777 さん
  • 2008年5月17日 12時17分
  • 閲覧数 285
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

“アメリカン・コメディ”は、笑いのツボが合わないと悲惨な結果になるけれど、この映画はわたしの大好きなジェイソン・リーが主演。
ジョセフ・ファインズを薄くしたような顔立ちで、笑顔がとってもキュートなカレ。
あの指で押したくなるような特徴のある鼻も好きなんですけど、ただ、髪の毛がかなり危なくなってるのが心配・・。

それに絡むのがトム・グリーン。
わたしは「チャーリーズ・エンジェル」のドリュー・バリモアのまぬけなBF役しか見てないのですが、あれだけのシーンなのに、わたしはトム・グリーンダメと拒否反応。

が、彼は「フレディのワイセツな関係」を共同脚本、監督、出演に挑戦し、意図的に史上最悪な映画を作り、見事ラズベリー賞5部門を受賞、と聞くとトム・グリーンに興味が湧いてくるわたしって・・。

で、もし他の俳優が演じていたら、イライラするくらいの懲りないマヌケさ大全開キャラもジェイソン・リーが演じると、笑顔の魅力に負けて心優しきピュアな人に見えてしまうのが不思議なところ(笑)。

トム・グリーンもジェイソンに輪をかけてのおマヌケぶりを発揮して、二人で自業自得の大災難に飛び込んでいくさまは、ツボにはまって大受けでした。

ただ、大声で笑いたかったのですが、観客が少ない上に周りが誰も笑わないものだから、一人不気味な含み笑いをしてしまったのがチョットストレス(笑)。
笑う時は思いっきり笑いたいですもんね、ってもしかしてツボにはまったのはわたしだけだったのかも!?
わたしがイチバンはまったのは、あの女装ネタなんですが、いかがなものでしょうか。

とにかく、脇役すべてが一癖も二癖もある濃い人たちばかりで、パラレルワールドに入り込んだような不思議な感覚を持ってます。

因みに、長~いエンドロールが終わった後にNG集がいきなり始まったのにはビックリでした。

ということで、トム・グリーン苦手意識も気持良くふっ飛んだことだし、次回は是非ナンセンスであり、異常だとして大半の人々から強く非難され、興行収入も話にならないほどの酷さで終わったという、「フレディのワイセツな関係」を見てみることにいたします。

詳細評価

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