恋は邪魔者

DOWN WITH LOVE

101
恋は邪魔者
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(46件)


  • koj********

    4.0

    ”ひと捻り”を加えたオシャレなラブコメ

    最近久しく映画に触れていなかったため、”リハビリ”の態で「何も考えずに軽く観られそうなやつ…そうだ、ラブコメを観よう!」となって借りてきた本作。 普段ラブコメはあまり観ない上に約10年前の作品だが、主演がレニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーというのが外れなし感満載。何より、彼らの相性の良さは『ミス・ポター』で良く知っていたから躊躇はなかった。 舞台は1962年のニューヨーク。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』なんかを観てると「キューバ危機の年じゃん!」と思うのだが、ラブコメの世界に政治は介在しないようである。 特に仕事をしてる感じもしない(映画の中の)上流ニューヨーカー達は、超オシャレなファッションに身を包み、超豪華な高層マンションに住み、日々色恋沙汰に頭を悩ませて暮らしていた! …羨ましい。 そんな彼らの中でも、一流雑誌のスター記者・キャッチャーは特に派手。何だよ、あの遊園地みたいなお家は(笑)常に美女たちとの刹那的な恋愛に勤しんでいるプレイボーイだが、何だかんだ有能なのか、難易度の高い取材も(女の子たちと戯れながら)楽々こなしている。 普段のユアンは少年性というか純粋性というか、そういう”初心さ”がいつまでも残っている俳優だと思っているが、今回の”薄情な色男”役も意外にはまっていて眼福。 それでも、最後に「生まれ変わって」面接にやって来た時の真摯な上目遣いがやっぱり彼らしいというか、一番似合っていたし素敵だったかな。 レニーは決して美人ではないのだが、仕種や雰囲気が何とも愛らしいという不思議な女優。キャッチャーとのデートが決まって部屋の中を踊ってみたり、動揺を鎮めようとチョコを頬張る姿がとても可愛い! そして当然ながら(演技が)上手い。 最後の”どんでん返し”であるバーバラの独白は、彼女をキャスティングしたからこその場面だとは思うけれど、あれだけの長台詞を一気にドバーッと喋られると、観てるこっちはキャッチャーと同じく唖然とするしかない(苦笑) 私的に、「何も考えずに軽く観られそうな」王道ラブコメを期待していたので、あの”どんでん返し”はいらなかったかな…好みの問題だと思うけど。 でも、バーバラは「世界中の男性に嫌われても、たった一人を振り向かせることが出来るならそれで良い!」という物凄く一途な恋をしていたんだよなぁ。話の展開は奇をてらったようだが、そのいじらしさは王道なのかもしれない。 メインの二人以外では、キャッチャーの上司兼親友のピーターが良い味出してて大好きになった。 「手が早い・自信家・要領良し」のキャッチャーと対になる、「奥手・ネガティブ・どんくさい」と童貞臭プンプンのお坊ちゃま(社長)で、上司らしくキャッチャーを諫めようと頑張っても毎度丸め込まれている感じ(笑) 実は(必ず結ばれるだろう)キャッチャーとバーバラの恋愛模様より、彼の恋の行方の方が心配だったのだが、あれは、最後にちゃんと解決して幸せになれたってことで良いんだよ…ね? 幸せになれよ、ピーター! 鑑賞後にネット情報を集めて初めて知ったが、本作は1960年代初頭に人気を博した、ドリス・デイとロック・ハドソンのコンビ作品へのオマージュになっているそう。 ロック・ハドソンはぎり分かるとして、ドリス・デイって誰よ? という感じだったのだが、数年前に綾瀬はるか出演CMで使われていた「ケ・セラ・セラ」を歌っていた人らしい。それ、メッチャ歌上手かったってことだよね? ああ、だからエンドロールでユアンとレニーのデュエットがあったのか! ロック・ハドソンは歌が上手かったのか知らないけれど、きっと彼らの映画では歌とダンスシーンがあったのに違いない。 そのシーンをしっかり再現できる点からも、『ムーラン・ルージュ』(2001)のユアンと『シカゴ』(2002)のレニーが呼ばれたわけか。この作品は2003年公開なので、正に直近の映画で美声を披露し、なおかつ踊れる二人が欲しかったんだね。 その甲斐あって、エンドロールの二人のデュエットはめちゃめちゃ格好いい! 元々ユアンの歌声が大好きなので、このエンドロールだけでも本作を観た価値があった。 彼は、『普通じゃない』でキャメロン・ディアスと、『ムーラン・ルージュ』でニコール・キッドマンと歌っていたけれど、今回のレニーとが一番歌声の相性が良いように感じた。そういや、この後『ミス・ポター』(2006)でも歌うんだよなぁ、ユアンは。あれはデュエットじゃなかったけど。 ラブコメ初心者からすると、「もう少し捻りが少ない、直球(王道)が観たかった!」という感想なのだが、画が綺麗でなかなか楽しめたし、決して悪い作品じゃないはず。 今度はオマージュ元の「ドリス・デイ、ロック・ハドソン組」の”王道”ラブコメでも観てみようかな。

  • rin********

    5.0

    レニーとユアンのPOPなお洒落映画

    最近、ラブコメが観たくて今までほとんど見てないに等しいので レンタルする時も予備知識なく賭けで借りるのでよく負けます(笑) これはみなさんの評価が低いみたいですが私は良かったです。 軽い内容でラブコメでどんでん返し?とビックリしましたが レニーの60年代衣装がお洒落すぎる! 冒頭のピンクからランチ、ディナー、デートの衣装が全て お洒落でホテルでくつろぐ衣装でさえ、可愛いいんです。 それをちゃんと着こなしていてレニーが可愛く見えました。 後は、独特の歩き方も頭から離れないです(笑) ユアンもプレイボーイ役が似合っていて二人のファンなら 余計に楽しめるかも。 話は女性が社会で活躍する為には恋愛はご法度的な「恋は邪魔者」を書き 全米の女性から支持されたレニー。 そのおかげで女性と遊べなくなってしまったユアンが彼女に身分を偽り 近づく・・・・とよくあるラブコメです。 二人がラストの方でチョコ食べるシーンがあるんですが そのユアンの表情に私はやられファンになりました。 しかもチョコが美味しそうなんです。 エンドロールの二人のデュエットが良いです。 ユアンて歌うまいなあと思いました。 声に酔いしびれました(笑) 私は軽いけど楽しめたので☆は二人のファンなので 甘めかも。

  • pkp********

    4.0

    恋は邪魔者とも限らないよね

    レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガー共演のラブコメディー。 『男と女は平等、女にだって仕事はできる!!  女性に恋や愛はいらない!!SEXだけ楽しめばいーじゃない!!』 というテーマの自署『恋は邪魔者』が大ヒットしたバーバラ。 今や彼女は世界中の女性の羨望の的。 ところが、男性にとってはやはりおもしろくないワケで… プレイボーイなスター記者キャッチャーは彼女の暴露本を 書こうと正体を隠して近づくが… ユアンさんはプレイボーイには見えないなー とか思ってたんですが、意外や意外!! 立派に(??)プレイボーイを演じておりました。 このころ、かなり痩せてたんですねぇ(@_@;) 舞台が60年代なので、レニーさんの、かわいいんだかなんだか よく分かんないド派手な衣装やインテリアも楽しめる作品だと思います。 ストーリーとしては、直球単純勝負の多いラブコメにしてはめずらしく どんでん返しもあったりして、なかなかおもしろかったです。 最後の方は、ちょっと捻り過ぎた感は否めませんがーー; 笑える小ネタもなかなか多かったです。 画面分割で下ネタやっちゃうのは新鮮だった笑 一番テンション上がったのは、エンドロールで 『ムーランルージュ』と『シカゴ』の ユアンさんとレニーさんが歌って踊ってくれちゃったこと!! なかなかファンサービスの溢れた演出でした。 作品自体は☆3つな感じですが、 予想外にユアンさんの歌声が聴けちゃったことで 1個プラスの4つです♪

  • fuw********

    4.0

    レトロ好きにはたまらん

    多分、ストーリーそのものより、ファッションや時代を見ると面白い。 もちろん、映画だし、このストーリーで現代だと的外れになるから60年代なのはストーリーのためなんだろうけど。 恋の駆け引きを大げさにコメディーっぽく描いた映画。 ラブコメや映像を楽しみたい人にオススメ。

  • sak********

    4.0

    DOWN WITH LOVE

    This movies makes me suprised a lot at last!!! She is very cute and he is really really play boy in this movie...:p I didn't know since when and why he became love her seriously like that... But thought oh this is happy cute love story... but...? Something happen which is nobody can expect...:p Maybe some woman think DOWN WITH LOVE.. but I think everybody needs love... and nobody dislike love...:) This is funny and cute movie!:)

  • qyq********

    4.0

    POP&CUTE

    見る前、何の予備知識もなかったので、 ミュージカル映画かな?と思ってましたが、違いますよ。 歌って踊るのは、エンドロールのところだけです。(私にはサービスシーンでした。) レニー・ゼルウィガーの声が元々かわいいんだけど、 この役はこの声にぴったりのCUTEな役でした。 ユアン・マクレガーは、本当に出来る役の幅が広い! この役もピッタリはまっていて、ヤな奴だけど憎めない、愛されキャラになりました。 最後にどんでん返しもありの、60年代が舞台のファッションなんかも楽しめる、軽いタッチのかわいいラブコメでした(^^)

  • 玉こんにゃく

    4.0

    仕事も恋も頑張りたい大人女子へ…

    『恋は邪魔者』 10年前,私がラブコメ・ロマコメを見あさっていた頃に出会った作品なのですが, 再び観る機会があったので,レビューをアップします☆ あぁ,懐かしい…。 それにユアン若い♡ 現在の歳を重ね,渋みを帯びてきたユアンもいいけれど, ベビーフェイス丸出しのユアンも たまりませんっ♡ 物語は1960年代, まだ男達が社会で大威張りしていた頃のお話★(笑) 『恋は邪魔者』というタイトルで「脱・恋愛」の人生, そして,女性の自立を指南した本を出版したバーバラ・ノヴァク(レニー・ゼルヴィガー)。 プレイボーイのジャーナリスト キャッチャー・ブロック(ユアン・マクレガー)をテレビのインタビューで非難した事で,キャッチャーはニューヨークの女性達から総スカンを食らうはめに…。 「全てバーバラ・ノヴァクのせいだ!!」とキャッチャーはバーバラに復讐する事を決める。 その復讐方法とは,「脱・恋愛」を支持しているバーバラに恋をさせ,暴露記事を掲載する事だったが――― とにかく,ユアンの眩しすぎる笑顔と, レニーのレトロなファッション,可愛すぎるお部屋に萌え萌え♡ それだけで,私的には◎ だけど本作に込められたメッセージは,そこらのロマコメとは違うのです。 恋愛を真面目にするなんてバカバカしい! セックスだって,恋愛感情なしで割り切ってやればいいのだ!!“男達のように(強調!笑) という,世の中の男性と,男社会への宣戦布告映画かと思って観ていると,後半,意外な展開に…。 この後半に関しては,10年前に観た時は,正直イマイチだった。 「普通にちゃちゃっとロマコメ風HAPPY ENDに持っていってくれればいいのにー」とすら思ったけれど, 今観ると,うなずける。 むしろ「そうだ!そうだ!」と後押ししたくなるくらい。 “恋は邪魔者”というのは,ちょっと極端だけど,恋や結婚が,働く女性に害を成す事も時々…。 私自身も結婚して仕事を辞めたし, 友人Aは,職場恋愛のもつれの末,泣く泣く退職。 あまり深く考えた事なかったけれど, 仕事を頑張りたい女性にとっては,社会での居心地は今でもさほど良くないのかもしれませんね… ちょっと唐突すぎる展開もありますが, バーバラとキャッチャーみたいな関係って素敵だと思う☆ 仕事も恋も頑張りたい 大人女子にはオススメのロマコメです♪

  • とっちりんこ

    1.0

    60年代ファッションは素敵だけれども…

    ファッションは素敵!でも、所々に出てくる下ネタ系演出には 全くセンスが感じられません。笑えなかったです。 最後まで観てはみたものの、私にはストーリーもイマイチで せっかくのレニーやユアンがもったいないという感想しかでてきませんでした(-。-;

  • jas********

    2.0

    シナリオが・・・☆2.0

    60年代のニューヨークを舞台に、 女流作家とプレイボーイ・ジャーナリストとの 恋愛模様を描いたロマコメ。 レニーがかわいいです。 ユアンもハンサムです。 演出もポップ調で凝ってます。 でもストーリーがからっしきダメ。 何でこんなに面白くないの? というくらい面白くないです。 二人のファン以外の人にはお薦めできません。

  • ank********

    1.0

    退屈しのぎにすらならないほど

    つまらなかった。お洒落なタッチのコメディに仕上げたかったんだと思うが失敗でしょう。演出が下手すぎて見ていて腹立たしくなるほどつまらない。セリフや場面のオチが出るごとに幕を引くように鳴るジャズも虚しく、どうしようもない演出の典型になっていると思う。こういうジャンルの映画を作る才覚の無い人間が「オシャレだろ?」的に作った感じが伝わってきて虚しい。役者もダメ。レニー・ゼルヴィガーは素敵な女優だと思うが、今作では魅力が発揮出来ていないと思う。ユアン・マクレガーのイケメンなのに貧相な表情や説得力のない演技には閉口してしまった。

  • hap********

    4.0

    ネタバレ大どんでん返しの繰り返し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Usamir

    3.0

    60年代イケメン風が妙に似合う

    なんとなくレンタルショップで読んだ説明が面白そうで、借りてみましたが、予想とはまた違った面白さがあってなかなか痛快。 「自立した女は、恋も男も自分でコントロールするのよん♪」とばかりに、奔放にふるまう主人公。その彼女をぎゃふんと言わせたいプレイボーイ。よくあるアメリカンなラブコメですが、そこにはおきて破りのやり取りが...。個人的にコレは「ナシ」でしょ!って思うけどキライじゃないです。 全体的にはどうしようもなく軽いタッチですが、60年代イケメン風が妙に似合うユアン・マクレガーがかなりいい味出してます。 あと、日本ではあんまりなじみないんじゃないかなぁ、って思うビートニクのネタやバウハウスなノリも好きな人にはたまらないんでしょうね。ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナチェアなんかも登場して、60年代のミッドセンチュリー好きもそれなりに楽しめるのでは。 音楽がもっと「それ風」にできていたらもうちょっと良かったのにな、とその点は残念でもあります。

  • tan********

    3.0

    出演者が楽しそう

    レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガー主演の60年代のニューヨークを舞台にした軽めのラブコメディ。 本作の見どころは、レニーのカラフルでポップなファッションとユアンのチャライプレイボーイ役。 どっちも楽しそうに演じていて観ていて楽しい。 内容は、可もなく不可もなく。 ラブコメの王道といった感じだけど、終盤はちょっと意外な展開に。 主演のどちらかのファンで、難しい映画を観すぎて疲れた人には良いかも。

  • m9b********

    3.0

    原色

    かわゆい色に引かれ、映画館へ エンディング流れても映像は続くのでお見逃しなく

  • per********

    3.0

    YマクレガーとRゼルウィガーのデュエット

    yutake2415さんに『恋は足手まとい』を推薦してもらって、 間違って観てしまった。 途中で気づいて「しまった」と思ったのだが、 まあ、しかし駄作というわけではなく、 これはこれで、まあまあ楽しめた。 ■ ユアンとレニーのデュエット ★★★★ 『ムーランルージュ』にて美声を披露し、 女性たちをしびれさせたユアンマクレガーが歌っている。 ファンは喜ぶのでは。 しかも、レニー・ゼルウィガーとのデュエット。 『ムーランルージュ』のユアンと『シカゴ』のレニーに デュエットしてもらおうって感じで企画した感じだ。 ただし、歌は本編ではなく、エンドロールで。 ■ インテリアデザイン ★★★★★ ミッドセンチュリーっぽいインテリアがたくさんでてきて、 その手が好きな人には嬉しい(らしい)。 インテリア好きには良いのでは。 ■ 変などんでん返し ★★★ ラブコメには珍しく、終盤でどんでん返しがある。 でも、とても変。

  • tat********

    3.0

    ダサ可愛いよ

    なんか「ダサ可愛い」作品になってます。 カラフルなインテリアや服、結構下世話な下ネタ、 ラストに二人のデュエット。 なんていうか、古臭いけどポップです。 それを狙って作ってるんで、スタッフもキャストも 楽しそう。ユアン、またはレニーのファンでその辺を 踏まえてれば、楽しめると思います。 個人的には、ユアンのビジネスパートナーの人がキュート だった。手料理食いたい。NG集もイイ。 ☆3.5です。

  • nyj********

    3.0

    古ぼけた作り方の映画と思っていたが意外と

    古い感じの映画と思いながら見ていたが、意外とラストまで楽しく見てしまった。どんでん返しもあり、音楽映画っぽくなっていて楽しめる。でもユアンマクレガーは歌が上手いのかどうかははっきりしませんでした。優良つける程もない小粒な作品のひとつでした。

  • gok********

    3.0

    気軽に楽しめる!

    60年代ファッションも可愛くていいし、レニー&ユアンもはまってて私は好きでしたね~。。ラブコメの割には二転三転大逆て~んって感じもおもしろかったし、「奥様は魔女」を思い出しました~^^ あの世代ではないけれど、再放送っぽいのでよく見てたので、あの感覚で楽しめる、あの時代のファッションやインテリアなども、みててかわいいですよ~。。 ユアンの感じも以外に似合ってる。。。 楽しめました。。

  • aki********

    4.0

    スプリット映像って流行りなの?

    個人的にはあまり好きじゃないけど、最近画面分割シーンの入る映画って多いよね?流行りなんだろうか。 レニー・ゼルウィガーは自分の内面を晒すような自然な演技はやらないスタイルの人だが、この映画ではその「不自然さ」がいい具合にはまっていた。衣装はチンドン屋みたいなバカ衣装で、大笑い。あれは「おのぼりさん」を演出する意図的なものだと思う。 ユアン・マクレガーは台詞の調子を変えたりして、とても芸達者。「トレイン・スポッティング」でスコットランド訛り剥きだしだったのに、二種類のアメリカ英語を使い分けて、ホント上手い。かなり減量したんじゃないかな?デブがやったら暑苦しくなる芝居を、細身で好演したと思う。 楽しくてゴージャスで適度な毒もあり、結末はちょっと捻りすぎだけど、音楽も素晴らしくよかった。エンド・ロールの二人の歌が楽しかったので、星ひとつプラス。娯楽映画にリアリズムは不要、ということがよくわかる映画だった。

  • o9t********

    3.0

    60年代ラブコメ好きからの苦言

    60年代ラブコメを忠実に再現しようというその心意気は買う。 インテリアやファッション、チープなストーリー、エンディングのミュージカルシーン。 なかなかだ。 でも、どうしてこのキャスティング? 確かに冴えない女の子が一念発起する設定だけど 60年代ラブコメはさあ、そうは言ってもホントのかわいこちゃんが主役であるべき。 目で見て楽しい映画以外の何物でもないんだから。 リアリティを追求しちゃったらダメなんですよ、少女漫画なんだから。 口をすぼめた表情、人形のような立ち姿、その頑張りが見えてしまった時点で萎え。

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