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リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い (2003)

THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN/LXG: THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN

監督
スティーヴン・ノリントン
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3.10 / 評価:327件

有名小説の主人公が大集合して一つの物語?

  • hoshi595 さん
  • 2020年6月23日 7時16分
  • 閲覧数 601
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作は、アメコミの「リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン」(略称LXG)で、2003年公開のアメリカ映画。「X-MEN」がスーパーヒーローチームなら、こちらは有名小説の主人公達が集まり”超人紳士同盟”として登場する。

その出典の一部を紹介すると、「吸血鬼ドラキュラ」、「ソロモン王の洞窟」、「海底二万里」、「ジキル博士とハイド氏」、「透明人間」などとなる。これらの主人公がチームを組むなどあり得ないのだが、それが実現すると奇想天外な物語が繰り広げられることになる。

映画で言えば「名探偵登場」で世界中の名探偵が推理を競うのに似ているし、小説では、高橋克彦著の「竜の柩」や「刻謎宮」などの伝奇ロマン小説の部類と言えるかもしれない。主演は、「007」シリーズのジェームズ・ボンド役でお馴染みのショーン・コネリーで製作総指揮も兼ねている。

物語は、イギリスの秘密情報部のMが超人と言われる特殊能力者を集め、世界を戦争に巻き込もうとするファントムの企みを阻止しようとするのだが、事態は思わぬ方向へと導かれて行く。但し映画化された内容は原作のコミックとは異なる点も多く、原作に忠実に作られてはいない。

監督は、「ブレイド」を手掛けたスティーヴン・ノリントン。共演は、カナダで製作されたTVドラマ「ニキータ」の主役を務めたペータ・ウィルソン、「コール」や「トリコロールに燃えて」で共演したシャーリーズ・セロンとパートナーだったスチュアート・タウンゼント、アメリカ製作のTVドラマ「NIKITA/ニキータ」のマイケル役でマギー・Qと共演したシェーン・ウェストなど。

見所は、主な撮影が行われたプラハの美しさと、舞台となった1899年には存在するはずのない特殊な自動車や戦車の独特なデザインで、美的センスが際立っていた。但し、目を奪われるような映像が多かった反面、それぞれの役者の良さを引き出す時間が少なく感じ物足りなさが残った。

詳細評価

物語
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