人生は、時々晴れ

ALL OR NOTHING

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人生は、時々晴れ
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(26件)

切ない26.5%悲しい20.4%泣ける14.3%絶望的8.2%笑える6.1%

  • 齊藤 正人

    4.0

    とてもリアリティのある映画

    イギリスの一般的な中流階級以下の人々の生活がリアルに感じられとても現実味のある映画で、だんだん引き込まれラストにはジーンとさせられるとても良い映画

  • kih********

    4.0

    原題を “Neither all nor nothing” に。

     洋画の邦画タイトルにはやたらと「人生」が使われる。その意訳がほとんど原題と関係ないものが多い。多くの洋画ファンから顰蹙をかっている。ただ本作の『人生は、時々晴れ』については、珍しく、全くの的外れではないように思われる。ただし、『人生は、これから快晴』と修正するのがいい。それでも、原題は『All Or Nothing』だから、やはり外れてはいる。原題も日本人には “Neither all nor nothing” の方が好まれるかもしれない。  (私はタイトルに魅かれて鑑賞映画をチョイスしている訳ではないが、すでに12作の『人生…』or『…人生』を観ている。ちなみに、うちで利用している“ぽすれん”で、洋画/ドラマ/「人生」で検索すると「388件ヒット」と表示される。DVDにもブルーレイにもダブってカウントされるものもあるから実数はかなり減るだろうけど、正確な数は分からない。ま、とにかく、日本人は「人生」という言葉が好きなのだ。)  本作のご家族、ロンドンのあまりパッとしない(だからといって貧乏家族とも見えない)家族。やる気なし投げやりな生活。希望の持てる話は Nothing。それが、家族の突然の病気発症を機に、一晩で、All 希望の持てる話に好転。一晩で、何がこの家族をNothingから All に変えたのか。  それは一晩の夫婦の会話だ。取り立てていう程上等の話題ではないけど、「人生」に行き詰っている時などに見たら参考になるかもしれない。私には大して参考にはならなかった。だって、ここの旦那さんのように「カスのように見られ」「カスのように扱われて」「逃げ出したい」という気持ちを持ったこともないので、……。こういう場合には、「人生、これから荒天」になるのかもしれない。いいんだ、それでも。十分大切にされたから。

  • sug********

    5.0

    気が辛くなる

    映画の素晴らしさが、本当に分かる傑作です。 カッコいい男、可愛い子、または美女が出ていなくても、心に残る映画は作れるんだと教えられました。 役者の演技と監督の演出で。 恐れ入りました!

  • yok********

    4.0

    英国の労働階級のリアルさ。

    英国の労働階級のリアルさが細部まで描かれていた。 タクシーに乗るハイソな客も皮肉に描かれていて面白い。 主人公の長男のニートぶりもリアルだが、何と言っても、長女が家族や友人に気を遣う、いじらしい性格に好感がもてる。ああいう娘いますよね。 良作。

  • kal********

    3.0

    ぜひ多くの人に見て欲しい

    現実に近い感じがする映画だった気がします。 元タイトル「All or Nothing」。 舞台に親近感がもてました! 余分なことをすることはできないギリギリの生活の中、 それぞれが抱える問題。 この映画では3つの家庭がクローズアップされているけど、 それぞれの家庭にそれぞれの問題があって、 それぞれが行き詰った状態にあるといった感じ。 いわば社会問題が一つ所に凝縮されているような感じかなと思います。 タクシー運転手で稼ぎの悪い夫、パートで働く妻、太っていてニートの息子、太っていて物静かで洞察力のある娘…これが1つの家庭。 タクシー運転手で車をぶつけてばかりの夫、飲んだ暮れで何もできないぐうたら妻、働きもせずにぶらぶらしている娘。 しっかり者のシングルマザー、いう事をきかず男と会ってばかりの娘。 …こんな具合の3つの家庭の日常が描かれているのだけれど、 小さな事件が起こり少しづつ状況が変化していくという…。 だけれど必ずしも良い方向に行くというわけでもなく、 中には燻って終わったような感じがする家庭もありました。   家族愛を描く作品のような気もするけど、 個人的にはそういう家族愛よりも、 個人個人の抱える乾いた心がグサッとくる作品だったなあと思います。 こういう現実は結構身近に存在しているような気がします。 だから何となく他人事とは思えない感じがして、 何だか異様に入り込んでしまった…! こういうふうに「気付き」があれば 何かしら変化があるのだろうなあと思いつつも、 現実にはなかなかそういかないのだよなあとも思いつつ…。 映画を見ているというよりも、 何だか現実を振り返ってしまいました。 でも客観的に第三者としてみているわけなので、 多方面から考えられて良いなあとも思いました。 この映画も、やはり途中で涙が出てしまった…! しかしそれはやっぱり家族愛というよりも個人の心に対してです。 確信犯的に感動できる作品って沢山あるけど、 こういう作品こそ色んな人に見て欲しいなと思ってしまいます。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
人生は、時々晴れ

原題
ALL OR NOTHING

上映時間

製作国
イギリス/フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル