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CAPA in Love & War キャパ・イン・ラブ・アンド・ウォー (2002)

ROBERT CAPA: IN LOVE AND WAR

監督
アン・メークピース
  • みたいムービー 9
  • みたログ 29

3.67 / 評価:7件

TO CAPA WITH LOVE

  • ume***** さん
  • 2007年7月24日 9時24分
  • 閲覧数 213
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

報道写真家ロバート・キャパ(1913~54)の40年の生涯・作品・人間的魅力を追ったドキュメンタリー作品。素材そのものが魅力的な上に、インディペンデント界(ドキュメンタリー)に素晴らしい実績を持つ女流映像作家が手掛けただけあって、私のようなキャパ歴数十年派だけでなく、キャパを深くは識らない向きものめり込ませる構成力を持った密な90分。キャパの歴史的な処女作(1932年)等が当時の動く映像と重なる臨場感。静止画でしか殆どお目にかかれなかった偉大な写真家が動き回り、語り、笑う。ソウルメイトのゲルダとの絆が浮き彫りにされているのも嬉しい。キャパの“Dデイ”とスピルバーグの『プライベート・ライアン』の同場面が重なる妙。I・バーグマンとのロマンスを下敷きにした『裏窓』のシーン、バーグマンの娘イザベラへのインタヴュー、俳優キャパが出演したB級作のシーン等、映画ネタも満載。マグナムの僚友アンリ・カルティエ=ブレッソンをはじめとする多くの写真家の証言も皆、ユマニスタ・キャパへの愛に満ちている。弟コーネルの作品管理(アクセス権)、マグナムのスピリットにも改めて感謝したい。

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