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ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003)

TEARS OF THE SUN

監督
アントワーン・フークア
  • みたいムービー 80
  • みたログ 1,628

3.56 / 評価:315件

泥まみれの中でも輝く「イタリアの宝石」!

  • hoshi595 さん
  • 2019年8月28日 4時30分
  • 閲覧数 275
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス主演のアクション・ドラマ。
タフな男役がすっかり定着したブルース・ウィリスだが、本作品でも、その魅力が遺憾なく発揮されている。それもその筈、当初の企画では「ダイ・ハード4.0」用であったものが、テーマが政治色が強い為この作品になった経緯がある。

物語は、ナイジェリアの内戦下、米国国籍の重要人物を避難させる作戦の一環として米海軍特殊部隊が投入される。そのリーダーであるウォーターズ大尉役がブルース・ウィリスだ。そして、救出させる医師役に「イタリアの宝石」として知られるモニカ・ベルッチが扮している。この組み合わせは珍しく成功したと言える。

共演では、主要な部下役は皆別な映画でブルース・ウィリスと共演している。「ジャスティス」でコール・ハウザー、「アンブレイカブル」でイーモン・ウォーカー、「ホステージ」でジョニー・メスナー、そして「キッド」でニック・ヒンランドである。他では「トップガン」でコールサイン:ヴァイパー役のトム・スケリットが指揮官役を演じている。

反米の反政府軍がクーデターを起こしたナイジェリア内戦が背景にあっても、遠い日本では実情が伝わりにくい事もあって、予備知識なく鑑賞。映画のシーンは、ほんの一部を表わしているにすぎないと思われるが、事実上の”戦争”の悲惨さが伝わってくる。一人の救出の為に何人の犠牲者が必要かという難題も突きつけられる。

その中にあって、「イタリアの宝石」と言われる美人女優モニカ・ベルッチは泥まみれになりながら、本来の魅力を押さえた演技を披露し好印象を与えている。監督は、チョウ・ユンファ主演「リプレイスメント・キラー」が監督デビュー作のアントワーン・フークア。重いテーマながら二大スターの共演が見所である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • 恐怖
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  • 絶望的
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