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ルールズ・オブ・アトラクション (2002)

THE RULES OF ATTRACTION

監督
ロジャー・エイヴァリー
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3.53 / 評価:17件

魅力的なグチャグチャ感性

脚本監督ロジャーエイヴァリー。「パルプフィクション」でアカデミー脚本賞受賞のロジャー。ジョンヒューズ以後のアメリカ青春映画で素晴らしい傑出した堕落的感性。ルールが崩壊した倒錯薬中大学生のリアルなだめっぷりの素晴らしさ。ロジャーエイヴァリーの映像センスに感服した。(人物レビュー参照)何一つ青春の清々しさやプラス思考的な日本的健全性などまるで見当たらない。ウン○、シッコ、ゲロ、麻薬、同性愛、倒錯、教師エッチ、自慰、ポルノ、パーティ、ハイソな金持ちをサラッと逆回転式映像で描く。売人のジェームズヴァンダービーク。彼がよこしまに恋する純な乙女シャニンソサモン。売人ジェームズに思いをよせる同性愛のイアンサマーハルダー。イアンのカアチャン連合、フェイダナウェイのレストランのラリパッパトーク必見(爆)僕は本作のようなグチャグチャした感情がフィルムに濃厚に息づいていると思う。酒に酔った時のような、忘れたい瞬間のような、絶対人に言えないようなある種の感性が宿る物語だ。原作の素晴らしさは言うまでもない。エリックストルツがリスペゲスト。本作を見ると邦画は「まだまだだなぁー」と落胆する僕。誰が教えテー!劇中白黒映画が写るがジキルとハイド?エム?ノスフィトラ?気になるよーん。僕は危ない本を見るシャニンソサモンにキュンキュイーンとした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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