精霊流し
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(7件)

切ない37.5%悲しい25.0%泣ける12.5%不思議12.5%ゴージャス12.5%

  • oir********

    3.0

    日本中が涙した・・・となってはいるけれど

    私も涙することになるのだろうか? と疑心半分・期待半分だったが、うーん・・・ 決して役者のせいではないと思うが演技・セリフが上滑り的、スト-リーの運びや場面のつなぎも骨太のすじが一本通っているという感じではなくぶつぶつ切り貼り的で、結果的に深く感情を動かす力が欠けてしまったという印象。 しかし、ラストの亡き親友の子を宿す女子を呼び寄せる決断は流れ的にそうなるのだろうと全く違和感がなかったし、「頑張れよ」と温かい気持ちになれたのは救いと言える。 原作どころか実はさだまさしのオリジナルソングさえ聞いたことがなかった。原作・曲・映画それぞれヒットした(?)のであろうが、個人的にはあまり芳しくない感想となってしまったことを関係各位に申し訳なく思う。 ただし、ロケ地長崎はまだ見ぬ地ということもあり実に魅力的と感じた。できれば行ってみたいものだ。

  • toy********

    3.0

    長崎の人が精霊流しに対する思いが判る映画

    主人公の櫻井雅彦(内田朝陽)は、少年時代は母喜代子(高島礼子)がバイオリニストになることを望んていたので、それに応えようと、叔母の石田節子(松坂慶子)の支援を受け、練習する。大学生になり、野川初雄(椎名桔平)の経営する車修理屋でバイトを始める。木下徳恵(酒井美紀)に好かれるがその思いに応えられず逃げ出すと、石田春人(池内博人)と・・・・。 さだまさしの自伝小説を脚色して作られた映画で、原作に対して忠実に作ろうとしたのかもしれないが、豪華な俳優女優の演技があるので「映像を見て判れ!」と思わんばかりのシーンでつないでいるところが分かり難さにつながっている。 でも1回で子どもができるパターンなので直ぐに先が読めてしまう展開もつまらなさをかもしだしている。 でも高島礼子が母で松坂慶子が叔母という美人一家で優しさいっぱい愛情いっぱいの中で育ったらバイオリンくらい頑張るだろうねと思った。 ただ長崎の方の精霊流しに対する思いは良く判りました。今度ニュースで見たらこの映画を思い出すと思います。

  • twi********

    1.0

    なんでこんなに原作をぐちゃぐちゃに・・・

     図書室で偶然見つけて以前読んだことがあったのでそれなりに期待していたが、あまりにも食い散らかされていて唖然としてしまった。  原作はいうまでもなくあのさだまさしの自伝的オムニバス。長崎の精霊流しをめぐる地元の人たちの様々な思いとさだまさし自身のさまざまな思い出が交錯しながら美しい長崎の風情や花々と溶け合っていくなかなかの作品であった。  美しいおばさんの話や母との思い出。淡い初恋。喫茶店のスタンダードジャズ。バイオリン奏者を目指して上京した頃の期待と挫折。つらくてつらくてお金も持たずに長崎行の夜行列車に乗った時にお世話になった大学生のお兄さんの話は、さだ自身が年越しの夜にテレビで語っていた。感動的で泣かせる話だった。  さだと同い年で、かつて同じくバイオリンを弾いていた自分としては、かなり没入できる作品のはずだった。  それなのに画面に映し出されるのはあちこちつまみ食いしたシーンの連続。原作を読んでいてもよくわからないのだから読んでない人は何が何だかわかるまい。  違う。違う。そうじゃない。と呟きながら見るような映画であった。  当然ながらオール1! 残念っ!

  • agu********

    1.0

    一体、何がしたかったのか。

    さだまさしの原作、精霊流しをもとに制作されたこの映画。 原作を読んで、なかなか良く出来ているのではないか。 と、思って映画を見てみると、蓋を開けたらビックリ!! 全く意味不明のものであった。 恐らく、この監督は原作に込められていた全てのエッセンスを映画に詰め込もうと したんだろう。 詰め込み過ぎて、全ての要素が薄まってしまっている。 原作を読んでいたから、まだ我慢できたものの、もし原作を読んでいない方が 見られると何の映画なのか全く理解できないであろう。 監督の才能がないとは正にこういった事を言うのだろうか。 是非、次は頑張って下さい。

  • aki********

    3.0

    田中邦衛が登場したときは

    てっきり祖父だと思ってしまったが、父親だったんだね。人間関係に徹底的にこだわる脚本と演出は、今では少し古臭い気もするが、日本映画の王道。昔の日本映画ってみんなこんな感じだったなあ。 でも人間関係を重視するあまり、エピソードを盛り込みすぎで、枝葉のことに時間をかけすぎ、主題であるはずの主人公がアイデンティティを獲得していくプロセスの描写が輪郭をひどく不鮮明にしてしまったように思う。椎名桔平や山本太郎なんて、あんなに頑張ることないんだよ。 なお主題歌はグレープのオリジナルじゃなくて、さだまさしの再吹き込みだと思う。声もアレンジも違う。ギターは石川鷹彦かな?

スタッフ・キャスト

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内田朝陽櫻井雅彦
酒井美紀木下徳恵
池内博之石田春人
高島礼子櫻井喜代子
椎名桔平野川初雄
田中邦衛櫻井雅人
松坂慶子石田節子

基本情報


タイトル
精霊流し

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル