ブラウン・バニー

THE BROWN BUNNY

R15+90
ブラウン・バニー
2.8

/ 183

11%
17%
25%
28%
18%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(64件)

切ない29.3%悲しい16.0%絶望的13.3%不思議9.3%ロマンチック6.7%

  • ryu********

    4.0

    どうも間違った観客層に届いてしまっているとしか考えられない

    なぜここまで酷評されているのかさっぱり理解できない作品の一つです。別にドラマチックな展開が起こらず、主人公やその取り巻き、舞台となっているロケーションの風景などを淡々とカメラに映す映画なんて山ほどあります。そしてこの映画もその手の作品だという、単純なことです。意味深な主人公の出会い、乾いた平地をバイクで走り抜けるシーン、ドライブ中に流れる静かなサウンドトラックなど、雰囲気はバツグン。また、最後の展開も、今まで静かに進み続けていた物語が急に転がりだすという物語的にも娯楽的にもわかりやすくクライマックスを表現することにつながっています。まあ、シーンの過激さは本当に好みがわかれることろですが、そのインパクトで他の平凡な映画から一線を画す作品にできたことは確か。ギャスパー・ノエ作品やラース・フォン・トリアー作品などを見ている方には大丈夫なはずです。 本当に、なぜここまで嫌われるかが謎すぎる。やはり監督の前作バッファロー66のようなものを期待しすぎたのか、それとも同じくお偉い評論家の声に流されているのか。一般のアクションや恋愛映画に慣れ親しんでいる人たちは嫌いでしょうけど、こういった雰囲気映画の需要は決して少なくないはずなんですがね……

  • hik********

    1.0

    自己満足なら他でやってくれ。

    「バッファロー66」も酷いものだったが、こっちも酷い。ただ、ほんの若干だが、本作の方がまだマシな感はある(世間的には賛否両論だが)。 とは言え例によって非常に淡々としており、台詞が異常に少なく、あまりに退屈なシーンの連続なので観ててかなりきつい。 ただ、例のR−15指定相当の大問題となった衝撃のあのシーンは確かに強烈ではあった。 こちらもヴィンセント・ギャロの、ほぼ自主映画に近いですが、やってることは自己満足ですね。観客のこと眼中に無い 潔いといえば潔いですが、そう言う自己満足なら他でやっていただきたいです。

  • まあしい

    4.0

    「愛」だろ・・・「愛」

    ヴィンセント ギャロって・・・・ 「男」の弱さ、孤独、繊細さ、ナルシリズム、 その他、もろもろ・・・・全てを、これでもか!! って見せ付けるよね。 「映画」は監督のものです。 どんなに著名でキャリアのある俳優が素晴らしい 演技をしても、「映画」は監督のものであるってこと。  この「映画」自体が超センスの良いロマンチストなギャロそのもの。 *四角いフレームの中に入った薄い水色の空、白い大地、黒いバンに黄色いバイク  の配置。 *アメリカ郊外のひたすらまっすぐな道。バドの横顔。 *古くて小さくて、安っぽいけどなんとなく、かわいらしい家。 *花の名前を持つ、ブロンドの女性たち。 *バイクのエンジンをまわしたときの爆音。 「カンヌ映画祭」で大ブーイングが起きた自己満足な「映画」 そして問題のラストシーンは「こりゃーやりすぎ。」と思ったけど そのシーンがいつまでも不快感をもって忘れられないって事はない。 インパクトは強いけど、やっぱりちゃんとした「効果」が感じられる。 デイジーがしてあげた事に意味がある。 この映画は、男にしかわからないと、レビューされている方が数人いますが 女の私も理解できますよ。 作中でも、花の名を持つ数人のゆきずりの女性たちが、なんの躊躇もなく バドを受け入れているじゃないですか・・・納得するのはその後・・・ この作品をデートで映画館で観た若いカップルはお気の毒です。 観終わったあと渋谷の雑踏を手をつなぎながら、歩いているうちに 忘れてしまった方がいいかもしれない。 面白くはなかったもんね。  夜、家でひとりこっそり酒でも飲みながら、観てください。 ただの退屈な映画じゃないかもしれませんよ・・・ ギャロの傲慢な美意識が好きになるかどうかは、あなた次第です。

  • uku********

    1.0

    映像はきれいだが退屈

    会話もなく車での移動中の景色が続く。 光の差し方やフロントガラスの汚れとか、表現の拘りを感じる。 ただ退屈で意味不明。 こんな映画があるのかと衝撃を受けた。 何度も途中で挫折したが、最後まで観ないとそれこそ時間を無駄にしてしまう。 何を観せられているんだか。 観なくていい部類。

  • muk********

    1.0

    「稀に見る最悪な映画」wiki

    男がただただ気持ち悪い。 観始めて2人目の女性で「ん?」 ってなり、3人目の女性で確定した。 レビューでクソミソ書いてやろうと。 本作を何の前情報も無く視聴。 ギャロは名前だけ聞いたことが あるくらい。 観ていて感じるのは、下手クソが オシャレに撮ってやろうと観客無視の 「どうだ?イカスだろ?」的な寒さ。 観終わって最悪な気分のままwiki検索 すると、何とまあそういう事か。 書かずとも厳しい結果は出てるのねw

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ブラウン・バニー

原題
THE BROWN BUNNY

上映時間

製作国
アメリカ/日本

製作年度

公開日
-