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ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海 (2002)

IMPRESSIONEN UNTER WASSER/IMPRESSIONS OF THE DEEP

監督
レニ・リーフェンシュタール
  • みたいムービー 3
  • みたログ 13

2.50 / 評価:2件

TVはやっぱりハイビジョン(笑

  • 美南海 さん
  • 2008年5月25日 10時15分
  • 役立ち度 18
    • 総合評価
    • ★★★★★

お魚好きのマニアも、ダイビング未経験者も楽しめる、原色の海。

ダイバーにとってはお馴染みのお魚たちから、レアな生き物まで。
アネモネフィッシュやウミウシがシリーズで出てきたり。

ライト&フラッシュ、バシバシ使ってるんで、肉眼で見る色とは違いますが、
美しく画面に収まってはいます。

でも、それだけ。

わりとマクロ撮影が多く、ワイド映像にはたいして見るべきものがないので、
レ二・リーフェンシュタール監督らしい個性など出るわけもなく。
ストーリーはなくても、映像と音楽と編集で、個性を出して欲しかった。
たまに、彼女自身が映っているのがご愛敬。

美しい生き物をひたすらカメラに収める、、だけじゃあ、映画にはならない。
被写体だけに頼っていては、機材の進化や、時の流れとともに古くなってしまう。

ただ、冒頭で監督自身が警告していたように、
環境の変化でこの映画に映っている生き物たちが今後見れなくなってしまう可能性はあるのかも?
そんなことになって、この映画の価値が増してしまう、なんてことがないように。
彼らに会おうと思えば実際に会える、、、いつまでもそんな地球であってほしい。

そして、ダンサー、登山家、スキーヤー、女優と多彩な顔を持ち、
ナチス時代のドイツを生き抜いた映画監督でもある。
60歳でアフリカに魅せられ、70歳を過ぎてダイビングも始めた、
レ二・リーフェンシュタール監督のバイタリティにご興味のあるかたには、
彼女の自伝「回想~二十世紀最大のメモワール」をお薦めします、すごく読み応えありますよ。


とにかく海の雰囲気に浸りたいならBGVとしてはお薦めです。
私は普通に楽しめました。寝る前にリピートで。

あと、TVの画質に拘っているひとが満足感に浸るにはいいかも(笑

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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