アフリカへの想い

LENI RIEFENSTAHL-IHR TRAUM VON AFRIKA/LENI RIEFENSTAHL-HER DREAM OF AFRICA/LENI RIEFENSTAHL IM SUDAN

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アフリカへの想い
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)


  • おおぶね

    5.0

    遺すべき映画

    レニが何をしたか? 随分本は読んだが結論は出ない。 作品に罪はない。 そうだろうか? 今もピエール瀧の処遇でみんな困っている。 それにしても歴史は皮肉だ。 関係のない日本までが自衛隊を派遣していた。 20世紀を生きた女性だった。 ヌバの動画は貴重だ。 作品は作品だから遺すべきである。

  • jal********

    5.0

    ネタバレみごとな…生きざま

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ami********

    3.0

    百聞?は一見にしかず

    映像と本では、やはり伝えるものが違いますね。 例えば、レニが66歳で出会った40歳年下のパートナー、ホルストとの関係。 実際に一緒にいるふたりを観ると、 なるほどね~、、、と、なんだか納得できてしまった。 公私ともにパートナーであり、家族であり、看護婦であり、助手でもあった彼。 「彼女と出会って、職場でのストレスや家族とのトラブルもなく、 毎日が刺激的で、あっという間の30年だった」って、、、 世の男性のみなさま、うらやましくないですか(笑 また、当時はまだ独自の文化を保っていた、 アフリカの民族、ヌバ、の魅力。 こちらも、動く映像で見たのは初めて! 彼女のアフリカへの想いがインタビューを通して伝わってきたのはもちろん、 なぜ、彼女がヌバにとりつかれたのか、 文章で知っていて、さらにちらっとでも映像で補足されると、 俄然、現実感が出てくる。 世間からの批判や、下世話な詮索への、彼女からの回答。 当時まだ、非常にピュアでプリミティブであったヌバが、 ここにお墓を作りたい、と思うほどに傷ついた彼女の心を癒してくれたこと。 そして、そのヌバが、現在は服を着て、内戦の真っ只中で危険にさらされ、 他人を羨ましい、と思う心を持ってしまった現実。 本で読んだのに付け加えて、さらにもうひと押し、理解が深まった気がします。 グローバリゼーションって、もう止められないけれど、悲しいなあ。 私にとってはかなり面白く観れた作品ではありますが。 ただ、、、、、これって、映画?? 視覚や聴覚で楽しませてくれる要素が、素材、以外にない。 ヌバの魅力も、映画全体よりも、挿入される写真集のカットでより伝わってくる。 映画としては評価し難いけれど、、、記録としては価値あり。 興味あるかたはTVドキュメンタリー、だと思って観れば満足できると思います。

  • mem********

    4.0

    人間くささ

    90歳を越えても活動的な人がいる。 写真家でもあるリーフェンシュタールだ。 内線のあるスーダンに足を運んで作られたこの映画は 彼女の過去に背負うところが大きい。 ナチスに協力したとされ、糾弾を受けた。 どうなのだろう、その後に奴隷売買があるスーダンに向かい 人間とはなにかを追求していく。 ヌヴァ族に惹かれていくのだが 彼女の心象として浄化されるところがあったのかもしれない。 いわゆるこの映画は、人としての生き方と 魂の浄化を追い求めていった一人の女性の ドキュメントとしても受け止められる。 しかしヌヴァ族の文化の変遷を見て(都市部)彼女は嫌悪感をだす。 その辺が見ていて人間くささが感じられた。 「ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海」も DVDで見てみようと思う。 マイレビュアーさんの美南海さんのレビューに感謝。 でも、色んな意味でいろんな人もいるもんです。

  • cat********

    3.0

    表紙は美しい画。

    作品の全体の時間が、1時間ちょうどとは少し短いような気もしましたが、家で観るには気軽に見れる時間ではないでしょうか。 作品については、それほど何かを特別評価するといった所はないですね。   どこかTVの特番のような感じで、映画の特別感が欠けていたと思うね。 レニの軌跡を見ることによって、彼女の凄さを感じれることはともかく、アフリカの悲劇も少しは感じられるのではないでしょうかね。    少しの撮影時間内だったので、いろいろな材料が少なかった気がします。

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