カタルシス

CATHARSIS

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カタルシス
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(3件)

泣ける50.0%絶望的50.0%

  • tdy********

    5.0

    愛と再生…美しい音楽と種子島

    少年犯罪という時代にタイムリーな難しいテーマに果敢に挑んだ秀作。国内外で活躍するヴァイオリニスト神尾真由子さんの美しい音色が池辺晋一郎さんの曲を際立たせている。観て良かった。

  • zoo********

    1.0

    激怒!倫理の問題を“情緒”に逃げた作品

    少年の殺人事件の「罪と罰」がテーマ。  世の中には「評価する事」自体に困る作品がある。この作品製作者は絶対“とても良い人”だろう。作品自体の作りも“美しく”丁寧。なんか、この作品を観て「激怒」した事自体、製作者に悪い事した気分。  だけど、激怒ものでしたよ。 「倫理」の問題を“情緒”に逃げるな!!  この映画の到達点(結末)はなんだアレか。(そもそも“美しく”描きすぎているあまり、加害者の少年が結局「どう」なったのか、直ぐにわからなかったよ)。  徹頭徹尾、「世間」から、「良心」から、非難されているカワイソウな「加害者」が逃げてるだけじゃないか。  そう、加害者家族が「島の美しい自然」に逃げてるだけ。  この作品中、被害者に触れた箇所はなんと!叔父さんの「被害者の事も考えて」の台詞一言のみ。たった台詞一言のみ。  なんて醜悪な映画!  島の「美しい自然」シーンのなんと醜悪な事。少女の静かなバイオリンの音のなんと空虚な事。  この映画の「癒し」そのものが邪悪の本質なんだ。加害者家族が美しい島の自然に「癒されて」、それで自ら“決断”して、だからどうだって言うんだ?    被害者は何処に行った?「他者」の存在の完全欠如。 「癒し」と「倫理」は違う。「倫理」は「人」と「人」の間にあるもんなんだ。加害者家族が「美しい島の自然」とやらの下で、どう彼らの“決断”をくだそうと、それは「倫理」の問題にキチンと向き合った事にはならない。  「殺人を犯した少年が被害者の家族に謝罪しに行く」と言う事は現実にもほとんど無いそうです。この映画でも、全く完全にそういう“発想”すらなかったですね。  現実はもっと鬼畜。女子高生コンクリ殺人の犯人とその家族は全く反省の色も見せず再犯し、いじめ殺人(自殺)の加害者は事件発覚数日後に直ぐ、またいじめを他の生徒に繰り返し・・・・。 「癒し」に逃げるな。「情緒」に逃げるな。  「現実」から逃げるな。「倫理」から逃げるな! 

  • aki********

    1.0

    ダルかった

    娯楽作でないことは百も承知ですが、自分の社会意識や芸術感覚が特に人並み以上のレベルではないと認識しつつも、見ていてあまりにダルダルでした。 いかんせん、あの平板な固定キャメラの長回しの連続に耐え切れません。人物はみんな無言で押し黙って、鳥の声がピーチクと1分間、とかあまりに緊張感がなさすぎ。無人の風景描写が20~30秒ぐらいときどき挿入されるのですが、こんなの2秒でいいと思う。とにかくダレます。 それに遠目の画が多いので、人物が何をしているのか、駆け寄った人は誰なのか、とかわかりませんでした。 終盤になるとすこし動きが出始めて、最後の10分ぐらいは普通に見られましたけど、なんでそれを最初からやらない?

スタッフ・キャスト

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山口美也子母・永遠子
真那胡敬二父・由紀夫
尾上寛之長男・南青紀
斉藤麻衣妹・花鷲見
大高力也弟・昴
東孝叔父・悟史
川上麻衣子叔母・渚
谷口舞叔父の長女・まひる
園田萌絵叔父の次女・果蓮
神尾真由子芙蓉(バイオリンの少女)

基本情報


タイトル
カタルシス

原題
CATHARSIS

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル