あらすじ・解説
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作品レビュー(371件)
- SLANG奉行
5.0点
何回も見ている。 1年に1回は見ずにいられない。 とにかく演技も良いのだけど、そんな事飛び越えて主演の御二方がカッコ良すぎる。 潜入捜査官の話は刑事もの、マフィアものでよくある話だが、細かく組み立てられたストーリーが秀逸で、主演以外のキャスト選びも最高にハマっている。 特にマフィアのボスのサム。 よくぞエリック・ツァンをマフィアの大ボスに抜擢したなと。 あのルックスをフルに使って演じ切るサムというキャラクターは隠れた主役ともいえる程にリアルかつ素晴らしいキャラクターが完成されている。 また、原題は「無間道」だが、これは仏教用語だが、こういったタイトルを付けるあたりも最高にセンスが良い。 ハリウッドや日本もリメイクしたくなる訳だ。
- kbd********
3.0点
飲み込めるまで時間がかかりました。話が複雑ですしね。別人にも程がある。イケメン揃いでしたが。 内通者が両陣営にいるということだったのですね。 最後なんで呼び出して2人で取り引きしようとしたのか謎。警察やマスコミにテープ渡すなり裁判起こすなりすればしっかり身分も回復するのに。 結果的に悪に加担していたラウが生き延びた。善人として生きるたが罪を背負って生きていくのが無間地獄ということなのだろう。
- mon********
4.0点
正月の深夜に放送されて、懐かしくて視聴。 日本版とハリウッド版も良いけど、本元の方が良いです。中弛みなく最後まで集中して観れました。 潜入の仕方が雑な感じもするけど、そこは映画って事で。 最後、ラウの仲間がいたからどうにかなったけど。 とにかく俳優陣が素敵でした。日本にはいない男前ぶり。
- yam********
5.0点
2005年6月に観る。 理屈抜きにして面白い。アンディー・ラウとトニー・レオンは男から見てもカッコイイ。 トニーの娘エピソードなど見せ方上手いと思ったがケリー・チャンがトニーに惚れるのは蛇足かと。 ウォン警部=ウォン、サム=ツァン、二人のボス役もGOOD。香港映画スゴイ。韓国映画とかアジア映画ホントの頑張りが目ざましいデス。 ハリウッドではリメイク「ディパーテッド」byスコセッシがオスカー作品賞・監督賞・脚色賞・編集賞とな。未見だが多分「基」は超えていないのでは? 日本でもこういう映画撮れるのに、がんばれニッポン! (?は香港版ゴッドファーザーでかっこいいが?は???なくてよかった)
- ムジキ
1.0点
1だけで良かった、要らない情報ばかり。3はもっとひどい。
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