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愛の選択 (1991)

DYING YOUNG/THE CHOICE OF LOVE

監督
ジョエル・シューマカー
  • みたいムービー 22
  • みたログ 598

3.35 / 評価:95件

愛してる傍にいて。ありがとう離れない。

  • ada***** さん
  • 2010年5月23日 23時46分
  • 閲覧数 1875
  • 役立ち度 16
    • 総合評価
    • ★★★★★

恋人の浮気現場を目撃し、別れたばかりの彼女。白血病の治療の付き添いや日々の看護人を探していた御曹司の彼。そんな2人が出会い、愛し合い、傷付きながらも愛を育んで行く、、、ってお話。

もう20年前の作品だから、どうしても古さは感じてしまいました。彼女の真っ赤なミニスカート・肩パッド入りのスーツ・彼の難病の設定などなど、、、、たぶんその頃に流行ったシチュエーションなのでしょう。でもね、ラブストーリーって、やっぱり胸キュンするし、心が痛くなるし、人に優しくしたくなるよね。(ワタシダケ?)

☆彼女・・・どうして私を選んだの?
      生活環境も趣味も全然違うじゃない。
      具合が悪い時には言ってね。
      私は何もしてあげられない、、、。

☆彼・・・・苦しんでいる顔は見せたくない。
      どうせ治らないなら、検査や治療はしたくない。
      彼女の前ではイイかっこしたい。

お互い愛し合っているのに、微妙に想いがすれ違っています。そこが、、つらい。


☆ジュリア・ロバーツ・・・嵌ってます、巧いです。生意気なんだけどワルじゃない。正直者で、嘘を付き通せません。イイです。肩や脚が見えても、セクシーというよりヘルシー系です。


☆キャンベル・スコット・・・何本か見ているはずなのですが、全く記憶にありません。かなりお顔が変わっていますね。今作の頃は、トビー・マグワイアにジュード・ロウをちょい足しした感じです。病気の役だけど、脱ぐと意外に逞しいです(ドコミテルノカナ)。イイです。
彼女に近づく男に激しく妬いたり、うんちくを並べて彼女に嫌がられたりします。そこは、何かリアルっぽくて、微笑ましい感じです。

深入りを恐れる彼女は、何度か離れようとします。彼に治療を受けさせたい、と家族の元に帰そうともします。でも、やっぱり離れられはしないんです。


彼の最期は見せません。もしかしたら、、、って終わり方です。でも、最悪の時がきても彼女はそこにいます。それが、分かるようなエンディングです。キアヌの(シャーリーズ・セロンの)「スウィートノーベンバー」がお気に入りですが、あちらは、病気が分かって別れてしまいます。でも、今作は別れない。そりゃぁ、そうでしょ。愛してる人が病気だから別れるなんて、、、、ダメでしょ。考えられませんもん。


悲しみの描写が少ない分、点数が低いのかもしれませんね。でも、私的には良かったと思います。悪人は1人も出て来ません。それも高ポイントでしたね。

名画や名曲が効果的に使われています(らしいです)。でも、私には、分かりません、ごめんなさいでした。分かる人、うんちく語ってくださいませ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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