ここから本文です

予告された殺人の記録 (1987)

CRONACA DI UNA MORTE ANNUNCIATA/CHRONICLE OF A DEATH FORETOLD/CHRONIQUE D'UNE MORT ANNONCEE

監督
フランチェスコ・ロージ
  • みたいムービー 10
  • みたログ 57

3.36 / 評価:14件

映画は感覚の芸術

  • big***** さん
  • 2013年6月12日 16時40分
  • 閲覧数 887
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

南米のスコールがある、蒸し暑く、閉ざされた村、町社会の息遣いが感じられる映画だった。

原作はガルシア・マルケスで、昔原作を読んだような気がするが、覚えてない。
マルケスは「百年の孤独」を読んだ記憶がある。
ただ、その後読んでないので、私のタイプではなかったのか???

セリフは少なく、現在と過去が行き来する語り方だが、物語の筋を追うのは楽だった。
人物を語るというより、ある殺人を通して、村、町、共同体社会を語っているという印象。
原作がそうなのだろう。
言葉では表現できない、ある種の雰囲気を漂わせている映画。
やっぱり、映画は感覚の芸術と改めて実感。

社会派と言われるフランチェスコ・ロージ監督だが、こういう映画も作れるのかと、ますます敬服。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不気味
  • 絶望的
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ