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汚れた顔の天使 (1938)

ANGELS WITH DIRTY FACES

監督
マイケル・カーティス
  • みたいムービー 8
  • みたログ 60

3.78 / 評価:23件

マイケル・カーティス最高傑作の1つ

  • すかあふえいす さん
  • 2014年4月24日 0時22分
  • 閲覧数 590
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジェームズ・キャグニーにとっても“白熱”や“ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ”、“彼奴は顔役だ!”に並ぶ彼のベストアクトだと思う。

ベン・ヘクトの巧みなシナリオ、そしてカーティスの職人気質が上手い具合に噛み合った作品でもあるな。

コイツはジェームズ・キャグニー主演のギャング映画の中でもっとも胸にせまった作品だ。

“白熱”と正反対みたいな作品で、本作のキャグニーは一見すると強面の極悪人、でも本当は無垢な子供たちに“俺みたいなクズになっちゃダメだ!”と必死に諭す心の優しい人間なのさ。

ラストシーンは、まさにそんな彼の思いが伝わって来る場面だ。

ラオール・ウォルシュとマイケル・カーティスの関係は結構深い。

エロール・フリン、ジェームズ・キャグニー、ハンフリー・ボガートと俳優が共通している部分も多いし、“サン・アントニオ” では最初カーティスだったのをウォルシュが交代して撮ったりしている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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