LA NOTTE

122
3.4

/ 43

21%
21%
35%
23%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

作品レビュー(12件)

悲しい20.0%切ない20.0%セクシー13.3%不思議13.3%知的13.3%

  • kaz********

    3.0

    ちやほやされて思いあがってはだめ

    イタリア一のハンサムと言っていいマルチェロ・マストロヤンニの若き時代の作品。売れっ子作家のジョヴァンニは妻のリディアを伴って友人のトマーゾを病院に見舞う。医師の診断は末期がん。ショックを受けたリディアは一足先に病院を出る。その後、サイン会に出たジョヴァンニを残し、リディアは散歩に出た。ある夜、外出したいと言った妻の要望でクラブで踊りを楽しむが、ジョヴァンニは大富豪のパーティーに妻を誘う。ジョヴァンニは大富豪から会社で働くよう勧められたり、彼のファンと小説について語り合ったりしたが、リディアは話し相手もなく庭やプールをさまよった。そして、ジョヴァンニが富豪の娘ヴァレンティーナとキスしているのを見たリディアは一人でパーティーに参加していたロベルトという男と車で外出するのだった。そして、途中で大雨になったり、停電になったりして一夜は明けて・・・・・・・。  結末がわからない映画って、観客それぞれが想像したらいいということなのかな。ラストで明かされるが、結婚前リディアはトマーゾに親切にされたが自分のことは言わないトマーゾより、自分のことだけを語るジョヴァンニを選択したという。ジョヴァンニは色男だけに、病院で女の患者に誘われて抱きつかれても拒否しなかったり、若いヴァレンティーナを誘惑したりと、浮気っぽいところがあるようだ。  リディアが最後に読んだ手紙が自分のだと知って、ジョヴァンニはリディアを激しく抱擁するが、リディアは「もう愛してないの」と抵抗するシーンで終わる。どう解釈したらいいのだろう。

  • yok********

    2.0

    当時は斬新だったのかもしれないが。

    クズ男を行動をゆっくりとしたペースで追っている。 この男ラストに大ボケかまして笑わせてくれました。 正直、とてもダルい作品でした。

  • raz********

    3.0

    ネタバレ愛は溢れる泉のごとく

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 柚子

    2.0

    人にしたことは、自分に返る

    妻は、夫の友人を愛し、夫は、尻軽で、節操なく、美人なら誰でもokな浮気者   妻の言動が意味深なれど、ブルジョワ的思考は理解不能である 夫のセリフで、「人にしたことは、自分にかえってくる」と ごもっともですね

  • fuk********

    4.0

    アントニオーニ 懐かしくも不可思議な魅力

    CS放送でアントニオーニの夜が観られる時代なんだ。 学生の頃、「情事」との二本立てを名画座で観たことを思い出し、懐かしさでつい全部観てしまった。 フェリーニの「甘い生活」と同じ頃に撮られているから、マストロヤンニは全く同じ雰囲気だ。 今観るとわかる事もある。 でも、「情事」がそうだった様にアントニオーニの映画は何故そうなったのか、それがどういう事なのか、これからどうなってゆくのか何にも説明してくれないし、感動も余韻もまるで頓着ない。 分かりやすいドラマに毒された人には退屈な映画だろう。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


受賞歴

ベルリン国際映画祭第11回

金熊賞

基本情報


タイトル

原題
LA NOTTE

上映時間

製作国
イタリア/フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル