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(1961)

LA NOTTE

監督
ミケランジェロ・アントニオーニ
  • みたいムービー 19
  • みたログ 127

3.39 / 評価:41件

ちやほやされて思いあがってはだめ

  • kaz******** さん
  • 2021年2月27日 17時05分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

イタリア一のハンサムと言っていいマルチェロ・マストロヤンニの若き時代の作品。売れっ子作家のジョヴァンニは妻のリディアを伴って友人のトマーゾを病院に見舞う。医師の診断は末期がん。ショックを受けたリディアは一足先に病院を出る。その後、サイン会に出たジョヴァンニを残し、リディアは散歩に出た。ある夜、外出したいと言った妻の要望でクラブで踊りを楽しむが、ジョヴァンニは大富豪のパーティーに妻を誘う。ジョヴァンニは大富豪から会社で働くよう勧められたり、彼のファンと小説について語り合ったりしたが、リディアは話し相手もなく庭やプールをさまよった。そして、ジョヴァンニが富豪の娘ヴァレンティーナとキスしているのを見たリディアは一人でパーティーに参加していたロベルトという男と車で外出するのだった。そして、途中で大雨になったり、停電になったりして一夜は明けて・・・・・・・。
 結末がわからない映画って、観客それぞれが想像したらいいということなのかな。ラストで明かされるが、結婚前リディアはトマーゾに親切にされたが自分のことは言わないトマーゾより、自分のことだけを語るジョヴァンニを選択したという。ジョヴァンニは色男だけに、病院で女の患者に誘われて抱きつかれても拒否しなかったり、若いヴァレンティーナを誘惑したりと、浮気っぽいところがあるようだ。
 リディアが最後に読んだ手紙が自分のだと知って、ジョヴァンニはリディアを激しく抱擁するが、リディアは「もう愛してないの」と抵抗するシーンで終わる。どう解釈したらいいのだろう。

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