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夜を楽しく (1959)

PILLOW TALK

監督
マイケル・ゴードン
  • みたいムービー 2
  • みたログ 52

3.27 / 評価:11件

1959年ではもう大人の会話

  • kinchan3 さん
  • 2012年11月28日 16時36分
  • 閲覧数 350
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 Pillow Talkというと、普通はセクシュアルな意味合いがある。
 実際、この映画もおだやかに作ってあるが、かなり意味深な映画である。
 ドリス・デイはアメリカ女性の象徴だった。
 NHKの「ママは太陽」で僕らは育ったものだった。
 映画を引退してから出たドラマだった。
 冒頭のテーマ曲が大好きだった。
 それにしても、ジャンヌ・モローが既に活躍していたのにジャン・モローって名前をよくつけるものだ。
 ロック・ハドソンはエイズを最初にカミングアウトした有名人とか、『ジャイアンツ』でしか知らないが、本当に大きかったのだと思う。

 二日酔いをどう説明するか。
 伊丹十三は「酒でどろどろになった紐が頭の中にあって、ゆっくりと引っ張りだすような気持ち」とか表現していたのだが、この映画では次のようだった。「髪まで痛い」ってよく分る。
「よう 特効薬を作った 気分は?」
「まったく 二日酔いは経験あるがこれは…髪まで痛い」
「つぶされたか」
「スコッチ1本のあと ウオツカでダウンだ」
「飲め オリーブオイル入りだ」
「彼女 国務省が採用だ モスクワで人気者になれる」
「生卵2個だ」
「あっちへ行け」
「何か成果はあったか」
「記憶にあるのは スコッチの海を漂う声だけ」
Hi, slugger. This'll fix you up.
How do you feel?

- Oh, boy.
I've had hangovers before,
but this one ...
Even my hair hurts.

- And you wanted to get her drunk.

The bottle of scotch was okay.
I lost her halfway through the vodka.

This'll fix you up.
It's got a lot of olive oil in it.

The State Oepartment could use her.
What a party girl she'd be in Moscow.

And two raw eggs.

- Oh, go away.

Oidn't you find out anything?

All I remember is this voice,
swimming through the scotch:

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