宇宙空母ギャラクティカ

BATTLESTAR GALACTICA

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宇宙空母ギャラクティカ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(8件)

勇敢12.5%スペクタクル12.5%コミカル10.0%楽しい10.0%パニック7.5%

  • sho********

    5.0

    CG全快のSFに飽きている人へ

    いかにも作り物とわかる宇宙船の空母、戦闘機、いかにも中に人が入っていそうなエイリアンのロボ。 視覚効果もダサい。しかしこの古くささ、ダサいのが逆に良い! 今は何でもかんでもSF映画はCG。 [ハリウッド映画にも、こんな時代があったんだな」と思うと以外に、レトロな特撮が楽しい。 [もう、ハリウッドのSF映画はCGばかりで飽きたよ」という人にお勧め。 たまにはレトロな特撮も悪くないですよ?

  • inv********

    5.0

    ザクにパクられたサイロンこそ主役

    ガンダムオタクにザクがサイロンに似てるというと怒るが、富野監督はザクはサイロンを真似たと公言しているのは有名な話。この作品がなければガンダムもなかった。テレビ版の再編集だが目玉は音響効果だった。他の方も書いておられるけど、簡潔に説明するとセンサラウンドとはモノラルサラウンド。でも馬鹿にしちゃいけない。人間の耳には聴こえない可聴範囲以下の低音を流し映画館全体を震動させるという4Dの先駆けみたいな方式だった。当然それだけの低音は指向性のない音なので必然的にモノラルとなる。なかなかマッドサイエンスな方式だったが、本作と「大地震」「ミッドウェー」ぐらいしか採用されなかったのは悔やまれる。宇宙人の歌手が音波でガラスコップを割るシーンは最初からセンサラウンドを意識した演出だったのかな? その曲「it's love love love」はとてもいい曲なんだけど、エイリアンの女に歌わせたのは失敗だったな。もっと美人の人類の歌手にしとけば全米ヒットチャートもねらえたかもしれない。サントラ聴く度にそう思う。

  • カーティス

    3.0

    宇宙空母ギャラクティカ:入門編

    テレビシリーズの第1話を再編集した劇場版。具体的にいうと、本筋とあまり関係のないシーンや1話以降の伏線となりそうなシーン、およびエピローグをカットしつつ、申し訳程度に新作カットを入れて、なんとか映画として成り立たせているという感じ。 もとが2時間半ほどあるエピソードなので、総編集映画のような不自然な展開はなく見やすいですし、第1話がもとなので予備知識なしでも楽しめる作品です。 とはいえ、テレビシリーズの序章にすぎないので、単体でみるとやや消化不良なのは否めません。それを抜きにしても、中盤が間延びしていてけっこうダレるのが残念なところ。 テレビシリーズに興味がある方用の入門編としては良いのかなと思います。テレビシリーズはなかなかレンタルされてませんし。

  • blu********

    4.0

    劇場での音響は凄すぎ!SFカルトファン向

    公開時に観ました。その頃世は”スターウォーズ”の余韻に浸っていて宇宙物のSFが映画・TVにとかなり配給された時代です。その頃私は子供だったので勿論興味があり先に鑑賞した友人がもう一回観たいと誘われ劇場へと行きました。 田舎の映画館でしかも現代とは違い、普段は4chステレオ音響の設備しかなかった所に 当作品売りの一つ”センサラウンド”を出す特別で大きなスピーカーがこの作品上映の為2基最前列の直ぐ前足がかかる所に配置してありました。(私の田舎の劇場でもあった位ですから上映した映画館全てにタイプは違えど配置されていたと思います) 今観ると映像はチープな感じですが物語で全長2kmの巨大空母が宇宙を放浪するのはロマンを感じまた敵となるサイロン星人の衣装デザインは奇抜で本国でも評判だったようです。 それよりも先に説明の”センサラウンド”の凄い事! 地響きたてる音響は劇場が壊れるのでは・・と心配するほどまるでロケットの発射台のそばにいる感覚でした。 他のRVに記載の通り、その頃の私たちは”悪ガキ”だったのでもっと凄い体感をしようと宇宙での戦闘シーンに合わせて最前列の巨大スピーカーに足をかけて鑑賞すると・・・・・ 今度はロケットの発射台の近くではなく、まるで普段着の装備無しでロケットに乗っている位重低音が足から頭の髪の毛まで駆け巡り心臓が破裂する体験でした!! 馬鹿な事とは判っておりましたが平日のお客の少なさにかこつけて”スゲエ~スゲエ~”と喜んでいた笑い話があります。 あの感覚は後に大人になり不幸にもスピーカーが目前の席にあたってしまったライヴ会場でも体験しましたがそんな程度ではありませんでした。 私の記憶からすれば本作以降から上映作品専用の特別な音響が流行っていたと思います。例えばJ・コネリー主演の”フェノミナ”ではFMレシーバー(ヘッドホンステレオ等)で受信する”クランキーサウンド”なるモノもありました。(残念ながら体験できず) 当然、その手の作品では”心臓の悪い方入場不可”というまるで恐怖映画の宣伝文句のような冗談な様で冗談ではない劇場からの”お断り”がポスターや新聞広告に載りました。 音響は別にしても当時スペースシャトルが登場し、同じ宇宙船?で何度でも宇宙へ行けると謳っていた時とロマンある物語の当作が重なり以外にもファンが多いです。でも先に公開の”SW”があまりにも衝撃的であった為に二番煎じ的な扱いを受けるのが残念です。

  • nam********

    2.0

    ‘あなたは振動する迫真の驚異!’

    元々は78年から79年にかけてABCネットワークで放送されたテレビシリーズ。 この時は1シーズン限りだったが、実は2005年から2009年にかけても新シリーズがアメリカのSci Fi Network(サイ・ファイ・ネットワーク)というケーブルテレビのチャンネルで、合計4シーズンにわたって放送されていた。 ・・・が、観たことはない。 そもそも、昔々劇場で観たこの作品の‘面白くなさ’が頭に染み付いていて、たとえテレビの放送だろうが、観ようという気に全くさせない(もちろん、個々人で好き嫌いは分かれる)。 日本でも、劇場公開ではなく最初からテレビ放映してくれていれば、この作品に対する印象も違っていたかと思うと、日本の配給会社に文句の一つや二つや、三つか四つくらい言いたいところだが、なんとなんと、本国アメリカでもテレビ放送から半年余りのちに劇場公開ヴァージョンとして公開したようだから(スクリーン数は微々たるものだったと想像される)、日本の配給会社に文句を言いたい気持ちも抑えておこう。 おぼろげな記憶の中では、“大地震”、“ジェットローラーコースター”に次いで、この“宇宙空母ギャラクティカ”が‘センサラウンド方式上映’の第三弾であり、且つ最後の作品になったんじゃなかったかな(上のレビュータイトルは“大地震”公開時の、史上初お目見えとなったセンサラウンド方式の‘ウリ文句’)。 ユニヴァーサル・ピクチャーズの専売特許とも言えるこの方式がどんなものだったか、その説明については割愛しときます。 けど、覚えてることを一つ。 昔々のその昔・・・のある日、複数の映画館が入っているビルディングの、上の方の階で何かの映画を観ていた時のこと。 ちょうどその時、一階にある、ビルディング内で一番大きな映画館では、自分は既に観ていた“大地震”が公開されていた。 自分が観ている映画はドラマか何かで、静か~な作品だったというのに、“大地震”の映画の中で地震が始まった時、こちらの劇場にも、その超音波的重低音の振動が伝わってきて、 『お、(‘あっち’では)地震が起きてるぞ!』 と、こちらにまで‘迫真の驚異’が感じられた、近隣の劇場にとっては迷惑な音響方式だったわけだ(現在のシネコンには絶対に不向きな方式)。 もちろん、その作品自体を観ている時には大迫力を感じられ、臨場感は最高だったけど。 どうでもいいことを書いとくと、この“ギャラクティカ”を観た帰り、ゲームセンターのインベーダーゲーム(そう。そういう時代だったんだな)にハマッてしまい、自宅まで帰る電車賃がなくなり、かなり歩いた後でギリギリ切符が買える駅から電車に乗ったことを覚えてる。 そんな時代の映画・・・・・・いや、テレビ映画・・・。 そういえば、昔、ユニヴァーサル・スタジオ・ハリウッドにこの映画をテーマにしたアトラクション(的なもの)があった(90年代早々になくなったけど)。 そう考えると、このシリーズはユニヴァーサルにとっては代表的な作品の一つだったとも言えるのだ(重ね重ね、‘個人的には’面白くなかったけど)。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
宇宙空母ギャラクティカ

原題
BATTLESTAR GALACTICA

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-