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ライオンと呼ばれた男 (1988)

ITINERAIRE D'UN ENFANT GATE

監督
クロード・ルルーシュ
  • みたいムービー 4
  • みたログ 37

3.77 / 評価:13件

クロード・ルルーシュ、フランシス・レイ

  • fg9******** さん
  • 2017年3月2日 14時49分
  • 閲覧数 391
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 主演は、『勝手にしやがれ』、『気狂いピエロ』のジャン=ポール・ベルモンドだが、レビュー数が未だ3件というのはチト可哀想。
 久々に観たベルモンドは、何とも膨やかで、おまけに不精髭を生やした御尊顔に一歩身を引いてしまった。
 ストーリーは、3歳の時に捨てられたベルモンドが、サーカスに拾われてそこで活躍するものの、青年の時に怪我をして引退し、清掃会社を興して実業家となり、一男一女に恵まれ幸せな人生を送っていたが、ヨットで遠洋した時に自分は死んだものと偽装工作をして、人生を見つめ直す旅に出る。
 ストーリー的には大したことはないが、これでもか!これでもか!と手を変え品を変え攻めまくるハリウッド映画に見慣れた頭脳には、ベルモンドの飄々とした生き様が、フランシス・レイの華麗な音楽が、クロード・ルルーシュの抒情的な作風が、妙に心地良く感じられる作品だった。
 それと、ベルモンドの娘役のヴィクトリア(マリー・ソフィー・L)という女性が、父親を大切に思う気持ちが何とも爽やかで、愛おしく感じられる良質な作品だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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