ジャン=ポール・ベルモンドの傑作
- Masagoyaネットシネマ さん
- 2007年7月14日 23時20分
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ジョゼ・ジョヴァンニが、若い時ペルピニヤン・サンテ監獄で知り合った実在の一匹狼をモデルに書き下した小説を自ら脚色し監督した。原題の「ラ・スクムーン」とは、コルシカ島の隠語で“死神”という意味である。フランソワ・ド・ルーベ 作曲の主題曲は欧羅巴風情の哀調がある曲。ラシトシーンが印象的。
1961. 「勝負(かた)をつけろ」のりメイク
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