ラムの大通り』(ラムのおおどおり、Boulevard du Rhum)はフランス・イタリア・スペインの合作として制作・公開された1971年の映画。監督はロベール・アンリコ。

カリブ海を官憲を逃れて海を駆け抜け、偶然に出会った憧れのリンダとの逢瀬。全編に漂うノマド的な、ボヘミアン的な放浪への憧憬と稚気。度胸と頭脳があれば何でもアリの ...

通称“ラムの大通り”。そのラム酒を密売する船員コルニーとハリウッドの女王リンダの楽しい恋物語。製作はアラン・ポワレ、監督は「美しき人生」のロベール・アンリコ。原 ...

主演のリノ・ヴァンチュラが酒 と映画女優のラムちゃん(ブリジット・バルドー)に恋する無鉄砲な男を好演する大人のためのファンタジーだっちゃ。 監督のロベール・ ...

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解説 アメリカの禁酒法時代、カリブ海にあったラム酒密輸入ルート“ラムの大通り“を舞台に、密輸船のいかつい船長と、彼が憧れた映画女優とのロマンスや冒険が伸びやか ...

その中のひとり、コロニー(リノ・ヴァンチュラ)は、持ち前の度胸で命を賭けてでも大金を手にする豪胆な密輸船船長だった。そんなコロニーが、ふとしたきっかけで入った映画 ...

愛猫フォーンを相手に映画のお話。 主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。【ラムの大通り

ラム酒密輸のメッカであるカリブ海は通称“ラムの大通り”と呼ばれている。密輸船船長コルニーはぶらりと入った映画館で、上映中の映画の主演女優リンダ・ラルーに一目惚れ。

ラムの大通り

1971年-125分-コメディ/ロマンス

3.1配信あり

ラムの大通りの画像

基本情報

解説・あらすじ

時は1920年代、禁酒法真っ盛りの時代。ラム酒密輸のメッカであるカリブ海は通称“ラムの大通り”と呼ばれている。密輸船船長コルニーはぶらりと入った映画館で、上映中の映画の主演女優リ...

出典:allcinema

レビュー

3.1

27件の総合評価

★5
7%
★4
19%
★3
56%
★2
19%
★1
0%

2

スーザン

リノ・バンチュラらしからぬラブロマンスコメディ。
BBが目の保養。
何やら間延びした不思議映画です。
ロベール・アンリコ監督なんですね。

2020/6/25 19:50

2

あき

ロミーシュナイダーを黒焦げにした監督の作品とは思えないほど、陽気な歌とダンス、バルドーのコケテッシュなファッション、コワモテ船長の純情がおセンチね。

2020/4/12 20:04

3

柚子

ブリジット・バルドーに群がる男たちを見ていると、なんだか哀れになってくるのは、私だけか?(^-^;

ブリジット・バルドーが出ている作品は、たいていこのパターンで、私、小悪魔みたいで、可愛いでしょって(^-^;

どこがいいのか、さっぱり...

2017/6/6 15:06

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