ランボー

FIRST BLOOD

94
ランボー
4.2

/ 1,198

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(244件)

勇敢15.7%切ない15.2%かっこいい15.1%悲しい12.7%泣ける10.5%

  • HIRO

    5.0

    「ただのアクション映画」では無い。

    鋼の様な筋肉を惜し気も無く晒したスタローンが、肩に弾薬ベルトを掛けた出で立ちでM60をド派手にぶっ放し、バッタバッタと大勢の敵を薙ぎ倒す… 「ランボー」という映画・キャラクターに対し多くの方が抱かれる大体のイメージはこんな所でしょうが、 シリーズ1作目である今作が、そんな典型的な戦争アクションとは大きく異なる作品であった事は、実際に観て頂ければすぐにわかると思います。 混迷し長期化した戦争は敗北に終わり、 国やその掲げられた大義の為に命を懸けた兵士達に向けられるのは、 彼等を殺人者と糾弾し蔑む声… ランボーは、そんな世間の冷たさに打ちひしがれたベトナム復員兵の一人としてスクリーンに初登場しました。 遠路遥々訪ねた戦友は既に他界。 宿を求めて立ち寄った街では言い掛かりで理不尽に追い出されそうになり、それを拒否しただけで不当に逮捕され拷問紛いの暴行を受けると、冒頭のランボーは完全に被害者です。 そして彼に横暴の限りを尽くした保安官達は、自身らが誰を怒らせてしまったのかをその身で知る事になる〜 というのが大まかな粗筋ですが、 保安官達を「社会における理不尽」の象徴とするのであれば、ランボーの行動は実にカタルシスに溢れています。 しかし後のシリーズと異なるのは、それが世間では歴とした犯罪行為である事。 彼は次第に追い詰められ、やがてその交渉役としてかつての上官・トラウトマン大佐が登場する事になるのです。 このトラウトマン大佐とランボーのやり取りは絶妙の一言。正直、私自身はスタローンが技巧派の俳優だと思った事はありませんが、 この作品に於いてはそれ故に見事に役とハマっています! 変に気取る事も無く、内に抑えた感情がそのまま爆発するかの様なラストシーンの彼の演技は、観る者の感情もストレートに揺さぶる素晴らしいものでした…! 当時のアメリカの世相からか、反戦寄りの思想で作られたこちらはは後のシリーズ程はヒットしていませんが、 私からすれば最も普遍的な要素が強い、 文句無しにベストな作品です! 映画史全体に於いても、まさに語り継ぐ価値のある名作だと思いますので、 一人でも多くの未見の方に観て頂きたいと感じ、投稿させて頂いた次第です。

  • hir********

    3.0

    ネタバレ乱暴者。。なんて駄洒落ではいけない。。ちゃんとした社会問題ものですね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hik********

    4.0

    これほど悲しいアクション映画を他に知らない。

    シルヴェスター・スタローンの代表作の一つである作品。 一応、アクション映画ではあるものの、決して娯楽作ではありません。 ベトナム戦争の帰還兵・ランボーの、PTSDによりボロボロに病んだ心、そのやり場の無い怒りや悲しみを描いた、つらく切ない映画です。 特にラスト。 序盤ではあれだけ無口だったランボーが、堰を切ったように自身の思いの丈を吐露するシーンは、スタローンの熱演も相まって本当に胸が潰れそうになります。 以降の続編ではテイストが変わってしまいましたが、無情にも戦い続ける戦士を悲しくも重厚に描いた、このパート1こそ、シリーズの金字塔と言えるでしょう。

  • o8o********

    5.0

    シン・ランボーが見たい!

    ナメくさったポンコツ地方警察が相手ではない、ガチでシリアスなランボーのゲリラ戦が、今あえて、見てみたいね。

  • yyb********

    5.0

    ランボーの行く道は

    アクションシーンは迫力に満ちる。ただのアクション映画という作りではなく、主人公ランボーの感情もしっかり込められており重厚なアクションが描かれている。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ランボー

原題
FIRST BLOOD

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-