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ランボー/怒りの脱出 (1985)

RAMBO: FIRST BLOOD PART II

監督
ジョルジ・パン・コスマトス
  • みたいムービー 43
  • みたログ 2,620

3.96 / 評価:628件

とってもランボーです。

  • jig***** さん
  • 2012年8月4日 0時00分
  • 閲覧数 519
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作では町に繰り出してその強さを
見せ付けたランボーが本作では
自分のホームともいうべきジャングルで
その強さをいかんなく発揮。
元グリーンベレーの肩書きは伊達じゃないと
その強さに惚れ惚れするのが本作です。


トラウトマン大佐の要望で
いまだ敵中にあると思われる捕虜の写真を
撮ってくるというミッションにおもむくランボー。
彼自身も過酷な戦いを経験したり、
捕虜だったりしたこともあり今回のミッションは
彼なりに心の清算となるべきはずだったのに・・。
とそこでぶち壊してしまうのは
デスクワークで頭がボケちゃった元軍人と、
ランボーの敵は身内にいるというあたりが
彼の運命を示しているよう。


前作では森の中、町の中と暴れまわったランボーですが、
本作では装備も充実したジャングルでの本物の彼の姿が
拝めてランボーさいこー!となること間違いなし。
弓で狙えば100発100中、爆破物をやじりに仕込んで
車でもなんでも爆破しまくり。
弓ってすげー。昔観たときも心踊りましたが、
久々観ても心躍ります。


ランボーの心許せる人といえばトラウトマン大佐。
でも本作では身内の邪魔でランボーを助けることが出来ないっ!
昔も思いましたが、大佐って実はあんまり
たいしたことできないんじゃ・・
などと当時は思ってしまいましたが、
彼はランボーのよき理解者であればそれでよしかなと
思えるようになってきました。


本作ではランボーの道案内役に現地ゲリラの女性が居ますが、
戦う女性ってかっこいです。見た目のかっこよさもさることながら
アジア風の美人という雰囲気が当時も今も好きです。
ランボーのことを信じ、ランボーも彼女のことを信じ、
ランボーもついに大佐以外で心許せる人ができたなと
前作からの彼の孤独を考えると彼女の存在は救いに見えました。


悲しみを背負って孤独に戦う男が
心の底から放つ雄叫びが心に響く、そんな作品でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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