あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(4件)
- b
4.0点
ちょっと心が洗われた…。 この時代のコメディらしい作り、かつヒロイン達の繊細な気持ちも描かれていて、これはこれで楽しめました。 皆個性があって無邪気でかわいい。 不良の子が演技すごく上手かった。 不良の男の子がマットディロンだとは気付かなかった。
- nyj********
3.0点
昔観たときは爽やかなティーン映画の印象が残っていたが、今観てみると身分の違う女の娘のロストバージンを賭けた意地の張り合いの淡い青春映画であることがわかった。この頃は今よりも感情が豊かな良い時代だったのかもしれないとふと思ったりする映画です。
- hom********
3.0点
クリスティ・マコニコルて結構 当時はボーイシュで かわいい系ですね。主演のティタムより輝いてた。 それにしてもマットディロンがロン毛で初々しすぎで 頼りなさそう。 以後 アウトサイダーではリーダー的存在で頼りがいあるのだが。 ずーとタイトルだけは知ってて 頭の片隅にはあったが、 こういうティーンネイジャーがかかえるHなやり取りだとは 知らなかった。 食堂での食べ物投げ合いなどして戯れる女子たち 見てて 何ともったいないて思ったのは正直な意見。かな。 クリスティ、無免許運転 タバコすぱすぱとやることなすことが 大人っぽく それはそれでよかった。
- mal********
1.0点
1980年に公開された青春(ティーン)映画です。 主演のテイタム・オニール、そしてクリスティ・マクニコルと言えば当時日本ではかなり人気のあった女優さんで、二人ともよく映画雑誌の表紙を飾っていたものです。そんな二人が共演した「リトル・ダーリング」は日本でも大々的に公開されました。 サマーキャンプで一緒のグループになった二人が、どちらが先に初体験をするかを仲間同士で賭け、それを実践する姿を描いています。ですが、そこは1980年代のティーン映画なんで過激な描写もなく、他愛もないシーンが延々続きます。 というわけで、内容はあって無いような本作。いくら人気の二人が主演だからとはいえ、映画雑誌で特集を組むほどの内容じゃないということだけはハッキリした気がします。
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