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リトル・マーメイド (1989)

THE LITTLE MERMAID

監督
ロン・クレメンツ
ジョン・マスカー
  • みたいムービー 72
  • みたログ 1,827

4.15 / 評価:456件

「姉妹で一番の美声!」納得!

  • jun***** さん
  • 2020年1月22日 23時33分
  • 閲覧数 415
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

「ディズニーアニメの大前提」として
ストーリーは陳腐です。

そりゃあそうです。

子供の
おとぎ話ですから。

大人が云々言う事じゃあない。

それを踏まえてレビューです。


私の子供時代は
宇宙戦艦ヤマト
銀河鉄道999
タイムボカン等々
そういった日本のアニメを観て
育ちました。

ディズニーのアニメは
・・・・「恐らく」
観た事がありませんでした
(少なくとも劇場では)。

この映画を観たのは二十歳の年です。

当時絵の勉強をしており
ディズニーという「芸術グループ」にも
興味が出ていました。

衝撃でした。

(当時までの)「一般的な」日本のアニメは基本
キャラクターの動作や
話す時の口の動き等を
少ないセル画で賄っていました
(動く部分だけ代える)。

スクリーンに映し出された人魚達は
実に滑らかに
今風に言うならば「ぬるぬる」と
自由に動き回るのです。

尾びれも髪の毛も
水の中に居る動きなのです。

まさに生で観る
水中バレエの如く。

話をすれば「A」なら「A」
「B」なら「B」の口の動きに
ちゃんと成っている。

「私の知る」アニメの様に
只の口パクではない。

表情も
喜怒哀楽も
実に豊かです。

そして

「姉妹で一番の美声を持つ」
赤い髪の人魚姫が
歌い出したのです。

全身に電気が走りました。

あまりの美しさに

嘗て無い感動に

眼を見開いたまま
涙がこぼれました。

スクリーンから目が離せない。

自分の世界の小ささを
叩き付けられた気がしました。

こんな「美」が
在ったのか!

これが
アニメーションなのか!




その後
ディズニー映画を漁り
「彼らの仕事」を
貪る様に鑑賞しました。

画の仕事をしていますが
これが「美」の原点かも知れません。

イメージワードに
「美しい」の項目が無いのが
残念。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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