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掠奪された七人の花嫁 (1954)

SEVEN BRIDES FOR SEVEN BROTHERS

監督
スタンリー・ドーネン
  • みたいムービー 6
  • みたログ 89

4.19 / 評価:21件

わたしのです!

  • tra***** さん
  • 2010年1月24日 1時27分
  • 閲覧数 597
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトルだけみると…おいおい18禁映画か?と思ってしまいますが、これ楽しい、楽しいミュージカルです。「掠奪された七人の花嫁」。

西部劇のころのアメリカのド田舎が舞台。古い映画だからカラーが妙に不自然だし、あからさまなスタジオ内の撮影だけどね、町のお祭りでくるくると踊る娘さんたちのスカートがきれいだよ。

ド田舎のさらに山奥に暮らす男ばかりの7人兄弟。長男のアダムは1日で嫁を探すと張り切って町に下りてきた。そして勝気だが気立てのいい娘さんミリーに猛アタック。そしてなんと彼女のハートをゲットし、本当に1日で結婚式を挙げてしまう。

弟6人は女性を見るのも初めての連中だ。兄貴がうらやましくて仕方がない。俺らも何とか嫁さんをゲットするぜ。

髭を剃り、ミリーにマナーとダンスを教わり、さらに兄貴の嫁が欲しかったら力ずくで奪って来い!とのありがたいアドバイスを真に受けて、町に精一杯のおしゃれして乗り込む。そしてダンスパーティで町の男どもと大乱闘の末、それぞれお気に入りの娘とダンスとしゃれ込む。

その夜、弟たちはそれぞれ気に入った女の子の家に忍び込み、嫌がる彼女らを担ぎ上げ、馬車に放り込むと山に向かって雪道を走り出す。異変に気づいた女の子の家族や町の男どもは銃を手に手に馬車を追いかける…

常識破りの兄弟たちに振り回されるミリー、女性に有無を言わせぬ文字通りの掠奪婚、女性にとってみればとんでもない話のようですが…ところが最後は呆れてしまうほどのハッピーエンド。レビュータイトルにした「わたしのです!」の台詞。誰がどんなシチュエーションで言ったかは教えないw。

全編に流れる歌と踊りが楽しいよ。昔の映画だからとか、ミュージカルだからだとか敬遠せず、見てごらん。タイトルはAVまがいだが、家族で見ても安心だw。ハリウッド全盛の楽しい映画だよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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