ユーザーレビュー一覧
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コメディとメロドラマの真ん中あたり
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- kin***** さん
- 2020年3月3日 12時21分
- 役立ち度 0
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人間って哀しいなぁ。
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- pin***** さん
- 2019年10月26日 20時43分
- 役立ち度 1
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ラストが中途半端だね
陽気なお祭り映画だった「巴里祭」とは違い、「リラの門」は、シリアスなフランス風喜劇らしい表現さがマッ...
- mik***** さん
- 2019年6月23日 14時05分
- 役立ち度 0
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“いい人”であるがゆえ・・・
ルネ・クレール監督作。パリの下町を舞台に、怠惰な生活を送るジュジュと逃亡中の犯罪者・バルビエの交...
- 一人旅 さん
- 2016年1月24日 13時56分
- 役立ち度 4
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コメディなのに、このラスト!
小太りで、無精ひげ、ぐーたらで、飲んべえ、仕事もせず、どうしようもないおっさんだが、唯一の取り得...
- e_s***** さん
- 2015年7月14日 14時03分
- 役立ち度 0
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無為の室内よりは悲しい街路で
1957年。ルネ・クレール監督。だらだらと毎日を過ごす酒飲みの男と芸術家といわれるギター弾きの男...
- 文字読み さん
- 2009年2月2日 22時27分
- 役立ち度 4
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いい映画です
仏・巴里の下町情緒がよく描かれています。主人公たちも憎めない人たちです。ピエール・ブラッスールにと...
- tot***** さん
- 2006年6月4日 23時10分
- 役立ち度 2
ユーザー評価
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4.14 点 / 14件
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