ルード・ボーイ
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(3件)
- lov********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ana********
4.0点
★★クラッシュの熱いパフォーマンスを、限りなく「生感覚」で感じ取れる作品だった。ストーリーの内容は、70年代パンクムーヴメント全盛時代で、クラッシュに憧れや共感を持つ一人の若者の視点を中心に描かれている内容となっている。正直1回見ただけでは解らない部分もあったし、解りずらい箇所も多く存在する。きっと、この作品は2・3回目と見るにあたって新しく発見できるような・・そんな作品なんだと思う! クラッシュを心底好きじゃないと、一般の方々には一生触れられないような本作品だけれど、1977年・イギリスという異常な社会情勢を知るには解りやすいと思う。同時にそんな題材が見渡す限りに‘自分の家’の庭に散乱しているから、ごく自然ななりゆきで一連のパンクムーヴメントが生まれたんだなって再実感させられた気がする・・ あと、この作品の良いところはストーリー最中でのライヴシーンに全て字幕がでるという点!現段階でストーリーだけを評価すれば☆☆☆だけれど、ライヴシーンの豊富さってことを考えると☆☆☆☆だね!!(笑) 最後に引用表現になるけれど・・「クラッシュの前にクラッシュはなく、クラッシュの後にクラッシュはない」
- sbe********
3.0点
ネタバレ当時新宿でリヴァイバル観ますた。
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
ベルリン国際映画祭第30回