ルディ/涙のウイニング・ラン
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(58件)

泣ける28.3%かっこいい19.9%勇敢19.9%楽しい9.0%切ない5.4%

  • mut********

    5.0

    「実話に基づく」というなら、こう作れ‼︎‼︎

    スポーツ絡みの映画で泣ける映画、感動作、激アツな作品はいくつか思いつく。 例えば【ハリケーン】。例えば【タイタンズを忘れない】。例えば【ロッキー】シリーズ。例えば【チャンプ】。例えば【エディー】。例えば【42〜世界をかえた男〜】。例えば【マネーボール】。例えば【レスラー】。例えば【ナチョリブレ】。例えば【ウォーリアー】。 どの作品も必ず何かをあなたの胸に刻む事だろう。しかし"実話に基づいて"作られたスポーツ映画で、本作【ルディー】程抜きんでた涙の傑作はない。 小柄で優しい気質のルディーは幼少期からアメフトが好きでたまらなかった。しかしアメフトごっこをしても体の小さいルディーは本気で相手にして貰えず辛い思いをしていた。 高校を卒業し父親の会社で働いていたが、会社内での爆発事故で幼馴染を亡くした事をきっかけに、兼ねてより夢であり憧れであったノートルダム大学のアメフトチームでプレイする為行動に出る。親も兄弟も学校の先生などの冷たい言葉や仕打ちを跳ねのけ困難に立ち向かい続けていく・・・。 ルディーに感情移入して観ていると歯痒いシーンが沢山あるが、許せないのは兄の反応と態度。大学に受かった、ノートルダム大学のアメフトチームに入った、今度そのチームでプレイできるんだ!と言うルディーの声をことごとく戯言を決めつけ信じなかった事。 あなたは今、感動に飢えてはいないだろうか?平凡で変わり映えのしないくだらない日常に飽き飽きしていないだろうか?映画を観ることが、ただの暇つぶしや惰性になってしまってはいないだろうか? この文章に出会えたあなたは運がよかった。ここでアクションを起こせば、人生に置いて死の間際まで記憶に残り続ける涙の大感動作を知る事が出来るのだから。 大どんでん返しのフィナーレは、その目で確かめろ。

  • 一人旅

    5.0

    文武両道タイプのスポ根青春ドラマ

    デヴィッド・アンスポー監督作。 実在のアメフト選手:ルディ・ルティガー(1948-)の実体験を基に、デヴィッド・アンスポー監督が映画化した青春ドラマの名作で、ショーン・アスティンが夢に向かって邁進する主人公を演じています。音楽はジェリー・ゴールドスミス。 高校のアメフト部でレギュラーになることなく卒業し地元ピッツバーグの製鋼所で働いている主人公の青年:ルディが、親友の死をきっかけに、幼い頃からの憧れだったアメフトの名門:ノートルダム大学でアメフト選手として活躍するという自身の夢を叶えるべく再び奮闘する姿を描いた“スポ根青春ドラマ”となっています。 一口にスポ根とは言っても、アメフトの練習に明け暮れる主人公の努力と成長を中心に描くのではなく、本作の場合はスポーツ以上に“勉学”に力を注いでいる点が他のスポ根映画とは一線を画した作劇となっています。主人公は学力不足でノートルダム大学に入学することができないため、大学側に編入学を認めてもらえるまでひたすら勉強と雑用に打ち込みます。アメフト部に入部するためにまずはノートルダム大の学生になることが求められる主人公のひたむきな勉学の日々を描き、後半では晴れて編入学が叶った主人公のアメフト部における練習の日々そしてクライマックスのシーズン最終戦までを描く―という二部構成に似た作劇となっています。 “努力は必ず報われる”―を主眼とした、頑張る人への応援歌的な文武両道タイプのスポ根青春ドラマで、小柄な体格というディスアドバンテージを吹き飛ばすほどの情熱と努力で仲間達に認められていく主人公の不屈の精神に胸が熱くなりますし、勉強面でサポートしてくれる気のいい親友(ジョン・ファヴロー)との親交や、夢を諦めた過去を引きずるスタジアム整備員を務める黒人男性との交流と絆、地元で堅実な職に就くことを是とする両親との意見の相違と理解、家族愛…と魅力的な登場人物と織りなす多彩な人間ドラマでも魅了してくれます。

  • hes********

    5.0

    魅力的なキャラクターが

    印象に強く残ったキャラクターは 1.もちろ~ん、主人公ルディ役ショーン・アスティン、 2.父親役のネット・ビーティー、 3.親友ピート役のクリストファー・リード、 4.家庭教師で友人のボブ役ジョン・ファブロー 5.フランク兄さん役スコット・ベンジャミンソン、 6.キャプテン:ローランド役のケビン・C ・ホワイト、 7.チームメイト:意地悪ジェイミー・オハラ役のヴィンス・ヴォーン、 8.チームメイト:奨学生ジム役、エドワード・ミッチェル・ラウズ 9.チームメイト:ルーディ!掛け声First Biginer役のシーン・グレナー、 9.施設管理員フォーチューン役チャールズ・S・ダットン。 ちょい役でしたがキレイどころではやはり 大学クラブ世話人メアリー役のグレタ・リンド、 不動産屋社長の娘役、ミンディー・ヘスターですね。 特にフォーチューン、ボブ、ピートとジェイミーとジム、掛け声の選手が一番良かった。ローランドは男でもホレるくらい潔いキャプテンでしたね。 誰がどのように良い役どころで魅力を発揮していたか、それはご覧になってからのお楽しみです。ネット配信が一般に広がってこのような宝の山に埋もれた本当の宝のような作品が見られるようになりました。いい時代になったものです。 個人的ですが脇役ではやっぱりフォーチューンが言うまでもなく断トツで名演!! そしてヴィンス・ヴォーンの演技とセリフ、主人公のルディとの心の距離の変化が圧倒的に「嬉しかった」し、「涙が出た」。ジムもね。 地味な映画なのに、派手に泣いてしまう映画。 また音楽の効果は抜群ですね。 ルディが遂にアイリッシュに入部して激烈トレーニングが始まるシーンの音楽が素晴らしくカッコイイ。 そして全編に流れていた美しいテーマ曲に涙。さすがランボー、トラトラトラ、アニメムーラン、エイリアン、スタートレックのサウンドトラックを手掛けた大御所ジェリー・ゴールドスミス。 彼の新作はもう聞くことができません。惜しい才能でした。

  • mk35cop

    5.0

    人間力がなければ

    努力とか情熱とかは、成功する人間にとって必須。そりゃ自信を無くす時もあったけど、いつでもルディは意識せず持ち合わせていた。ただやみくもに根性論・努力・情熱論をぶったって不足している部分がどうしても出てくる。 一番は人間力=友だちがいるとか、気恥ずかしく思うことなく堂々としているとか、人と本音で話せるとか、自分に影響力のある権力者に物怖じすることなく交渉できるとか、相手とコミュニケーションして意思を伝える積極性がなければ、映画のようにはならない。 父母は当然として、なぜルディに嫉妬し小ばかにしていた上の兄が応援に駆け付けた?なぜ利害関係だけだった秀才校庭教師(笑)が彼女を連れて飛行機に乗ってまで高級車に乗るような成功者となって応援に駆け付けた?面倒くさい奴!と突き放したチームメイトたちがだんだん個別に言葉がけをするようになり、とうとうキャプテンはじめ皆が監督にユニホームを突き付けた?いじけ虫になった時、泊まる場所がなく勝手に窓侵入して使ってた彼の為管理室のカギを素知らぬ顔で置いていったフィールド管理者のおじさんにあんなに本気で檄を飛ばされたの?それも屈辱的自分の過去を打ち明けてまで? 補欠の仲間がルディに忠告したり、愚痴をこぼしたり、慰めの言葉がけをして彼に心を開いていった?にぎやかに迎えた最後の試合の日、チームメイトたちが監督の指示通りに動かずタッチダウンをして時間を無駄にしなかった?そして「ルディ」の大連呼を会場の観客たちを巻き込んでおっぱじめたの?肩車されるほどチームメイトの心を動かしたのは? 以後今日までノートルダム大学フットボール部でチームメイトたちに試合後担がれた選手は一人も現れていないんですよ?5人の弟たちまでが全員経済的に恵まれた家庭でもないのに大学進学を成し遂げたのはなぜ??? すべて生き方の手本を無意識に示してきたルディの人間力がそうさせたのではないか。って思うんです。 根性論や情熱論はもう聞き飽きた。 そんなときにこの映画を見たい。人はやはり人と生きている。支え支えられ生きている。そこにはコミュニケーション能力と自分の夢を臆面もなく語れるというような、人を信頼できる優しさが必要。ルディはそれを体現した人物だった。 応援し、応援される人だから成功した。映画の屋台骨はそこにある。見誤っちゃいけない。pamさんと同意見。

  • nv12or8

    5.0

    なぜか人に応援される人って

    作品評価採点150点。1976年にキリスト教系名門大学ノートルダムのフットボール部に実在した人物をモデルにしている。 ・「情熱」は愛であり誇りであり自信である。 ・馬鹿にされてこそ本物のやる気。 ・目的達成の為なら火事場の馬鹿力が出る。 ・人に頼っていい。一も二にも行動、動け動け動け! ・交渉力も実力の内。 ・素直な気持ちを「伝える」勇気。 ・夢を言葉で他人に伝える事がチャンスを引寄せる。 ・本気で全力な姿は周りの人間の心を動かす。 ・やはり家族と血縁は心の支え。 ・応援者は「本気の人にこそ」手を差し伸べる。 ・持つべきものは友。そして自分自身の「人間力」だ。 身長160㎝程度体重50キロ弱で知人どころか親兄弟にまで馬鹿にされ現実を見ろと引きずりおろされる。でもルディは夢を達成する道を歩み出す。彼の情熱がどんどん周りの人たちに伝播されていく描写が斬新で引き込まれる。 エンドクレジットの中で彼の5人の弟たちの話が出る。彼が身内に影響を及ぼしたこといかばかりか。 ジェリー・ゴールドスミスの壮大な音楽がバックに流れ映画の感動の余韻を残す。久しぶりに大泣きした。今タオルがぬれてるよ。 ビジネス世界で上司の補佐に回るだけで悪戦苦闘してきた人々、スポーツを経験し、補欠を務めた人なら誰でも共感できる傑作。昔の映画だが最新映画にぜんぜん負けていない。いや、「超越している」。 スターや有名人ばかりで宣伝文句をならべて映画を売るのではなく、このように、良質であるだけでなく、庶民や凡人、実力者や成功者も一緒くたにして生の人間たちの姿を描く映画をもっと前面に出して紹介してほしい。大画面で見たら鳥肌が立つほど感動するだろう。NE●FLI●のおかげで見れたことを嬉しく思う。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ルディ/涙のウイニング・ラン

原題
RUDY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル