あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(4件)
kit********3.0点
日本ではキョンシーブームが完全終焉してしまってからの公開なのとラムチェンインが出ていないため、サモハン制作の正式シリーズ最終作にしては軽んじられがちな本作だが、コメディー色が強いとは言え、最後のジャンボキョンシーのインパクトはかなり強く、一作目の弟子役のチンシュウホウの弟のチン・カーロッのアクションも見事である。
- ang********
2.0点
イマジカチャンネルでしていたので、吹替えの気楽さもあり録画・視聴してみました。昔の映画ですが初見です。 これ、28年前の映画ですか。30年前位に「キョンシーが流行っていた」な熱い時代に見れば、面白く見れたのかもですねえ。 今現代に見るには辛すぎる・・ 合わないセンス、グイグイ来るくどいギャグ、 元々の好みが「ブルースリー＞＞＞＞＞ジャッキーチェン」の私としては、 この手の映画は辛いです。 単に好みの問題で低評価ですみません。 まあ、冒頭の縦列で飛びながら移動するキョンシーが少しは面白かったので。 限りなく★1に近い2
- drm********
2.0点
４作目となると雑な感じが裏目に出てたり同じ話を見せられてる気分になったり で、正直うんざりしてきました。 キョンシー自体もネタ切れなのか、凶暴性意外はいたって普通だし、新鮮味が ありませんでした。 もうさすがに終了ですね。
- oce********
3.0点
香港版では一応のシリーズ完結編。 流石にキョンシーだけだともう新味はないが、二人の師匠と二人の弟子というやりとりでかなりコミカルに出来上がっている。 限りなくホラー色は薄れており、その中に本格的なカンフーアクションも交えてキョンシーとの激闘が展開される。 師匠のくせに、まあ器の小さいやり取り（笑） 弟子にしてもしっかり者は女の子だけなので、いかにもな香港のドタバタが好きであれば楽しめる。
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