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レマゲン鉄橋 (1969)

THE BRIDGE AT REMAGEN

監督
ジョン・ギラーミン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 130

3.79 / 評価:53件

役者とドラマが弱い

  • gtk***** さん
  • 2015年9月16日 22時05分
  • 閲覧数 1031
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

レマゲン鉄橋というイメージが見る前から秀逸なのは明らかなので、結構期待したんだけどな。正直イマイチな映画でした。

スタートの装甲車列群が対岸のドイツ軍と射撃戦を繰り広げるシーンから、オーバーカッセル橋破壊までの流れがとても素晴らしかったので、どんな凄い映画が出てくるのかと期待したんだけど、悪い意味でその流れを引きずった安い感じのドンパチ映画となっていたところが残念でした。

全部本物であるという凄味は伝わってきたんだけど、肝心の中身が弱かった。
他のレビュアーさんも指摘されてますが、役者が地味で存在感が薄いです。
そうなると強いイメージの戦争・人間のドラマが作れないので、アメリカ側は友情?ドイツ側は上層部・指揮系統の理不尽さ、なんかが描かれているんだけども、ドラマとしてたいして引き込まれるほどの物に仕上がっていないです。

となると、自分が一番期待していたレマゲン鉄橋に何を投影し何を集約していくのか?という最も大切な、映画としてのイメージの部分がイマイチ昇華していないように見えて、レマゲン鉄橋の中央部分での攻防というドンパチがあるだけの安い感じの映画に見えたのは大変勿体なく思いました。

ドラマとして面白いのはドイツ側の方なんだろうけど、アメリカ映画なんで、あっち側を盛り上げる訳にはいかないという歯がゆいものも感じました。

ドイツ側のドイツ映画の方が絶対面白いだろうな。

そんな感想を持ちました。

★2つで。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • パニック
  • 勇敢
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