ロイドの要心無用

SAFETY LAST!

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ロイドの要心無用
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(12件)

勇敢15.1%笑える15.1%コミカル13.2%楽しい13.2%スペクタクル7.5%

  • qaz********

    4.0

    ビル登りアクションの傑作喜劇!

    月曜に渋谷TUTAYAでレンタルし鑑賞しました。 オープニングでは鉄格子の間からロイドが映り恋人や厳格な男があらわれます。 背を向けて首釣りの縄に歩いていくと・・・ なんと!それは汽車の駅の飾りで男は娘の父親で、首釣りの縄は汽車の合図の縄だったという裏切りのギャグを展開させます。 クライマックスのビル登りにも様々な笑いの付箋が用意されてます。 ビル登りの撮影の種明かしはビデオのドキュメンタリー「ハロルド・ロイド/命知らずの喜劇王」でスチール共に明かされてます。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレCG&命綱無しの本気スタント!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • a24********

    5.0

    ネタバレ活劇系ドタバタ恋愛喜劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nuk********

    4.0

    視聴者に近いロイド

    時計のスタントシーンで有名なハロルド・ロイドの傑作喜劇。 その名シーンが後世に多大な影響を与えたのは言わずもがな。 私はその名シーンを一度拝んでおこうと観たのですが、そこに至るまでが面白い。 話の後半にハロルド・ロイド演じる主人公がスパイダーマンみたいにビルによじ登ることになるのですが、話の前半はどうして彼が登らなくてはいけなくなったのかの経緯を丁寧にユーモラスに描いています。個人的にコートに隠れるシーンに笑いました。 そしていざビルを登り始めると、一階ごとに彼に試練が襲いかかるのです。意地悪なくらいに彼を襲う多種多様の試練にハラハラしながらも面白い。 そしててっぺんで彼を待っていたのは… ロイドの喜劇は都会を舞台にしているのが特徴の一つと言います。 今作のロイドもデパートに勤めるサラリーマンであくせく働く一市民。チャップリンやキートンに比べて主人公の人物像が我々視聴者に近いのに親近感が持てます。見栄を張ったり、お金に困ったり、友達とふざけたり、ちゃっかり自分だけ逃げたり。各々のエピソードがリアルでも見かけるような共感できるものか多かったのが興味深かったです。 対してチャップリンはストーリーも演出もドラマティックでキートンは漫画的だなと思いました。三者三様の魅力がありますね。 また三人が演じる主人公は、チャップリンはおちゃめ、キートンは奇人、ロイドはちゃっかりでおっちょこちょいな感じがして、サイレント映画なのに個性を出すのが巧いなと唸らざるをえません。

  • どーもキューブ

    5.0

    ハロルドロイドの時計台

    1923年、アメリカ作品。監督サムテイラー、フレッドニューメイヤー。 カンカン帽をかぶり 別名「ロイド眼鏡」といわれるレンズなし丸縁眼鏡をかけ 紳士をきどる アメリカの三大喜劇役者の一人(三大とは、わがチャーリーチャップリン、バスターキートン、ロイドになる。) ハロルドロイド 今のいままで作品をマトモに見たことない方でありました。DVD自体かなりのレアレンタル配置率でありまして、私のマイビデオ屋もかろうじて「ロイドの牛乳屋」があって借りたんですが、途中鑑賞挫折した経歴。 ロイドといえば 時計台にぶら下がって「アーレー危ない」 (これにリスペクトした作品ゼメキス「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、スコセッシの「ヒューゴの夢見る冒険」、ジャッキーチェン「プロジェクトA」、などなど) というアクションを魅せた作品があったなぁ。その元祖がみたい。あれが見たい!と思っていたんですが、まあ、ありませんソフトが。 そんなんこんなんで淀川長治さん解説付録付き雑誌。二枚一冊でそれぞれ二作品淀長解説付き某社より50冊刊行で発売されております。 そのラインナップになんとハロルドロイドがノミネート 書店で見かけると表紙、ロイド 時計に ぶら下がってる。視界に写ると瞬間「これください!」とレジへダッシュしそうでした。速攻おとなしくレジへ並ぶ。淀川さんの解説を聞いて、テレビガイド付録付き雑誌鑑賞となりました。 イヤー音消して見たんですが、本当に素晴らしいんです。 まず、サラリーマン物をこんな昔から撮っていたんです。 チャップリンも労働シリーズ、初期短編で何作も撮ってますが、本作で出たタイムレコーダー的なわかりやすいサラリーマンアイテムが出てきたりします。チャップリンでは、私のナンバーワン映画「モダンタイムス」で出てきます。 物語は、結婚を約束したロイドカップル。田舎から出世を夢見てロイドは、奮闘し、デパートに就職。そこでなんやれかんやれあって、デパートの一大プロジェクトに抜擢されるロイド。はたして運命は、いかに! 何気に現代的な感じもあります、カップル事情も良かったです。 恋人役の方がロイドの本妻の方のようです。 また淀長さんが解説していた「ドリカム、カムトウゲットイット」の精神、やればできるというメッセージが含まれているという事で、淀川さんもロイド喜劇を好きだったそうです。 チャップリンやキートンとはやはり違うアプローチ。 品の良いみなり だてレンズ無し眼鏡 のロイドスタイル 冒頭からオッチョコチョイのロイド勘違いや ロイドごまかしや ロイド見栄っ張りギャグが続きます。 電車を使ったアクションやカーアクションもありながら、 デパート内では、売場での大混乱コントが開催。 そして大ラストは、幾多の映画人、ゲームに影響を与えた恒例の本作最大の見せ場 ビル登りがあります。 イヤーこれは、サイレント映画ファンは、ぜひ見て欲しいです。凄いですから!声が何度もでましたね。 「あーぁぁ危ない!」 「ぎゃあぁぁぁー」 「ひぃー」 と音楽ないのに、たかがロイドのビル登りにこんなに興奮したのは、さすがのロイドのエポックメイキングだと思います。 サイレント映画特有のどうやってこのアングル撮ったんだろうという視点。 まあ登りやすいビルのように工夫したんだろうけど凄いですね。 カットがなかなか長廻しで魅せていきます。 ロングショットを抑えつつ ロイドは、ひたすら一階一階、危ないイベントありつつ挑戦していきます。 いやー必見です! 勿論頂上付近の時計台まで素晴らしいでございます。 ジャッキーを魅了しスピルバーグやゼメキスに真似された素晴らしい作品なんだなぁと 感動しました。 さて ハロルドロイドの要心無用 ロイドの壁のぼり ロイドの愛のビル登り ハロルドロイドの時計台 ぜひご覧ください。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ロイドの要心無用

原題
SAFETY LAST!

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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