ここから本文です

ローマの休日 (1953)

ROMAN HOLIDAY

監督
ウィリアム・ワイラー
  • みたいムービー 553
  • みたログ 7,603

4.66 / 評価:1,817件

彼女の魅力に心を鷲掴みにされた

  • illbeback1229 さん
  • 2019年8月23日 21時52分
  • 閲覧数 328
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画ファンを勝手に宣言している自分であるけど、クラシックな名作をそんなに鑑賞していない大馬鹿者です。
 以前からそれを1つでも打破しようと踏ん張っているところに今作の上映。
 今後も映画が存在する限りずっと語り継がれる今作を映画館で観れるなんてこんな機会は絶対にもうないと覚悟を決めての鑑賞。
 やはり「名作はいつ何時でも人を呼ぶ」という通り本作も世代を問わず多くの人達が集まっていたのは何故か嬉しくなった。
 内容はもう語る必要がないほどの名作でオードリー・ヘップバーン演じる王女のアンは全く自由のないスケジュールや生活に大きなストレスを感じ夜中に密かに城を抜け出してしまうが鎮静剤を打っていたせいでベンチで寝てしまう。そこへグレゴリー・ペック演じる新聞記者のジョーが偶然通りかかり彼女を見つけ自分のアパートで休ませるが、彼女が失踪したアン王女だと知ると何とかスクープをものにしようとやっきになるが、アンにローマの各地を案内しているうちに二人の距離が近くなっていくという話。
 もう話が始まった途端アン王女を演じているオードリー・ヘップバーンの魅力にノックアウトしてしまった。
 アン王女があんなにお茶目で少しおてんばだったとは思ってなかったので度肝を抜かれてしまったけど、とにかくキュート…いやキュート過ぎて鑑賞中は最後まで自分の心臓を鷲掴みされてしまった。
 さすが「永遠の妖精」と言われるだけあって美しさと可愛さの二兎を同時に得てしまっている程の美貌で、そのうえ物語上の彼女も素晴らしい女性なので、これは公開当時に男だけではなく女性も彼女に夢中になってしまうのも全然無理はない。(今作でバイクのベスパがバカ売れして、多くの女性が彼女の容姿を真似たのは有名な話で、今でも彼女が本作で訪れたローマの名所は多くの人達が観光している)
 本作でオードリー・ヘップバーンはアカデミー賞主演女優賞を受賞しているがそれを否定できるところなど一切存在しないくらいファンタスティックな演技だったし、共演のグレゴリー・ペックも叶わぬ恋と知りながらも葛藤し覚悟する新聞記者の演技もシブかった。
 やっと本作を鑑賞する事が出来てホッとしているけど、それ以上に本当に上映中は至福の時間を過ごさせてもらいよき思い出になったのは映画ファンの自分にはいい財産となりました。
 最後に本作を映画館で観させてもらったTOHOシネマズには本当に感謝したいです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • 不思議
  • 勇敢
  • 切ない
  • かわいい
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ