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ローラーとバイオリン (1960)

КАТОК И СКРИПКА

監督
アンドレイ・タルコフスキー
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3.94 / 評価:33件

タルコフスキーの思い出? 切ない余韻あり

  • sol***** さん
  • 2021年2月26日 9時18分
  • 閲覧数 78
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

音楽レッスンを受けられる富裕層の男児と、おそらくは下層階級の道路舗装ローラー運転手の束の間の心温まる交流を描いた45分の短編。

1960年作なのでソ連国策映画なのかという考えが頭をよぎる。つまりは上流層と下層階級の交流は戒められるべきであり、付き合いは同じクラス内でするように。という訓告の意味が込められているのかと。

パッケージの文言が小文字過ぎて読めないので上のようなうがった見方となってしまったが、単純にタルコフスキー監督の幼少時体験を映像化しただけなのかもしれない。
それはレビュー投稿後に調べてみたい。

いずれにしろ男児と労働者の束の間過ぎる交流という点では微かに切なく、男女労働者の恋の馴れ初めという点では微笑ましい余韻は残る。

2.5の二つ星


追記:タルコフスキーの卒業制作なんだね。とするならちょっと驚く出来栄えと言えるかもしれない。

詳細評価

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