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ロッキー (1976)

ROCKY

監督
ジョン・G・アヴィルドセン
  • みたいムービー 187
  • みたログ 4,499

4.34 / 評価:1424件

ロッキーが分かる年頃

  • jul******** さん
  • 2018年10月21日 19時44分
  • 閲覧数 2091
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

公開されてからもう40年以上か。
ようやく始めて最初から最後まで見た。
それはどつきたい人間が出来たからだと思う。
どつきたい人間がいても、若い時などはどうしていいのか分からない。
若い人や、子供っぽい人間は、いざファイティングとなったら、激しく戦えるだろうか?
私も相手を打ちのめす戦いに意義はあるのかと、戦う理由なども思い当たらなかった。
しかし、どうしても立ちふさがる人間というのが目の前いる。
一歩先へ行くには、相手をぶちのめして先へ行く覚悟が必要なときがある。
勝たねばならない時もある。
今見ると、ロッキーの全てが理解できる。
ボクシングという方法で、ぶちのめしてでしか勝てない人生に勝とうとする。
出だしは、そんな出来事が起こるなんてまるで思わず、大番狂わせしていく。
物語は起承転結がはっきりしていて凄く良いし、ロッキーを通じてひとりの人間の生き様が見えてくる。
若い時は見たくなかった。楽しくなさそうだし、ボクシングう?なんて嫌だと思っていた。
しかし、ただのボクシングものではないし、キワモノの対決ものでもなかった。
希望を追いかけ、夢を実現しようと努力する人間や、何もかも手に入れた人間が見るものじゃない。
戦う気が無い人間が見るものではない。
一度は勝ちたい。そう思う人間が見るものだ。
勝てない人間、勝てない人生、勝てない夢、全てに負け続けた人が見るものだ。
なんだか、ロッキー見たいな、とそう思うときがきっと来る。
そういう気持ちになってきた時、この映画を見たらよいと思う。
その時になってからでも、遅くない。
気持ちがないときに、これを見ても分からないと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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