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ロッキー (1976)

ROCKY

監督
ジョン・G・アヴィルドセン
  • みたいムービー 187
  • みたログ 4,499

4.34 / 評価:1424件

この超人気作を初見で見た感想!!

  • ゴールドマン さん
  • 2019年1月17日 13時32分
  • 閲覧数 2228
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

エイドリア~~ンと叫ぶような物まねを小さいころから散々テレビなどで見てきて、
ロッキーを見たことはないが、頭にエイドリアン像が自然と作られていた。
で、今作を見ていると、全然想像していた金髪ブロンドで元気な感じと違い、真逆の長門有希のようであった。こういうキャラの人がアメリカにもいるんだなとビックリ。ただ弱弱しいというのではなく。

エイドリアンが最初からかわいい。最初の方が可愛く見えた。
ロッキーもかわいい。ジョークを言ったり、ロッキーが笑わせてくれる楽しい映画。
また登場人物も性格が意地汚かったりするのがいるのだが、めちゃくちゃ悪いやつでもなく、そこまで嫌いでないしとりあえず一緒につるんで最後まで敵と戦ったりしているというのも、現実的だなと感じる。

ボクシングシーンも、今までテレビで見たボクシングの実際の試合を含め一番見ていて面白かった。
シルベスター・スタローンも片手腕立てや、名前知らないが反射神経鍛える道具?などの使い方もすごかった。役作りがすごい。
最後もあのような展開になるのも納得する終わり方。
ロッカーの事をねちねち根に持ってるのも人間的でかわいい。

運よく、チャンスが回ってきたとき、全く想定外の機会であり、自分には100%は相手の満足するものが作れない可能性があると思ったときに、立ち向かえるか、引き受けられるかという話でもあると思う。結局そういうときは逃げて何もしないよりは一旦引き受けてやってみたほうがいいのだ。その方が先方も納得するし、自分としても、それが成功しても失敗しても結果得する。断って0、無の状態になるより。
ロッキーも結果損をしていなく得をしたと思う。それがロッキーの理想100%の結果にはならないにしても得。
チャンスの女神に後ろ髪はない。

またこの映画は高齢者が中高生のように元気なのがいいですね。試合の時にやっちまえ~と言ってるおばあさんや、ジムのおじいさん。
そういった意味で未来に希望を持てるいい映画でした。日本の映画の高齢者もこのように描いてほしいがそうなっていないのが残念。

それと見ていてあまりだらけがなかった。ほぼ無駄な時間がなく、常に何か場面が動いているような2時間だと思いました。必要最小限でうまく演出していると思う。

笑いあり爽快感ありかわいさあり葛藤もありの普通にいい映画でした。
また尖っていなく中庸的な映画なので、恐らく嫌いな人もいないのではないかな?
見て人気作なのも頷けました。続編も見たいと思いました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
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  • 勇敢
  • かわいい
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