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ロングタイム・コンパニオン (1990)

LONGTIME COMPANION

監督
ノーマン・ルネ
  • みたいムービー 7
  • みたログ 33

3.67 / 評価:9件

80年代に青春を送った人なら

  • kur***** さん
  • 2013年1月23日 0時48分
  • 閲覧数 674
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

共感できるかもしれません。
この映画は、一言で言えばゲイ群像劇です。

80年代初頭から終盤にかけて、
新種の病気エイズが仲良しのゲイの
グループを襲います。
一人また一人と病に倒れて行く中、
彼らは苦境を互いに支えあいます
(クィーンの「地獄に道ずれ」状態)。

私も、80年代の前半に大学の授業で
エイズという言葉を初めて聞きました。

当時はゲイだけが罹る病気で、
狂信的なクリスチャンは「神による罰だ」
などと酷いことを言っていたものです。

また、皮膚の接触でも感染すると風評が出回り、
米国では握手を避ける人が続出していたそうです。

そんなこんなで映画を観ていると
当時のことが思い出され、
何だか懐かしい気持ちになりました。

ファッションも男性がホットパンツ(死語?)を
履いていて、「WHAM」のジョージ・マイケルの
ようだし、シャツもズボンの中に入れられており、
「こんなだったよなー」と感じたしだいです。

映画館で金を払って観るほどの映画では
ないのですが、80年代の一面が良く描かれているので、
その辺を知りたい方はDVDを借りて観るくらいの
価値はあります。

個人的には、「ブロークバック・マウンテン」より
10倍は面白かったですよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
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