ロンゲスト・ヤード

THE LONGEST YARD

121
ロンゲスト・ヤード
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(45件)


  • kkk********

    4.0

    看守チームなんか糞くらえ

    楽しい映画です。古さが良い味を出している。アメリカンフットボールのルールは良くわからないが、ラグビーで学んだ知識でカバーできたかな。 拷問に耐えかねた囚人チームは、勝利だけでなく誇りも取り戻したって感じ。レイノルズ男っぽいですね。 007のリチャードキールを見つけ、思わず感激。

  • sou********

    3.0

    看守vs囚人?アホくさい設定だが、なかなか

    アメフトファンとして、何度も観ますか?と聞かれたら、ノー。 映画ファンとして、何度も観ますか?と聞かれても、ノー。 でもね、そんなに悪いとは思わないのよ。 先ず気になる、看守チームvs囚人チームのアメフトの試合だけど、無理筋ながらも、なんとか観れるストーリー展開で試合が成立する。 そもそも、脚本としてアホくさい設定なのだけど、地域のフットボールリーグに参戦している看守チーム強化の為に、練習試合の対戦相手として囚人チームを即席で作る事で問題解決。 なんで、この対戦カードなん?の疑問は(かろうじて)解消している。 更になんでアメフトなん?だが、だってそれがアメリカのアメフトなんだもん。フットボールゲームに夢中過ぎる奴らだ。アメフトの試合中継に映る彼等は、他の四大スポーツと比べ物にならないくらい狂ってる。そして、極東の地で僕も狂う。だってアメフトだもの! 試合展開は、全編が日大問題的。 アメフトファンである僕に、この忌み嫌う言葉を使わせる理由があるとすれば、日本じゃマイナー競技だしマニア向け競技だから一般的に完結に伝えるなら都合が良い。 まぁ、脚本を考えるなら当然で、普段の恨みをタックルで…なのだ。ボコボコのグシャグシャだ。 なになに?アメフト喧嘩映画?ノーだ。 迫力不足ながら、オフェンスの動きは流石本場である。きっちりブロッカーを先に走らせて、ボールキャリアが付いていく。いろんなフォーメーションから、いろんなプレイが飛び出す。ランプレイ過多のゴリゴリゲームだ。 ランニングゲームは男らしさの象徴であり、自己犠牲が最もわかりやすく表現できる場面とされていて、そこはきっちり描いてある。アメフト愛の為せる技か? それから、アメフトと言えばハドル。 ハドルに関しては、もっと熱くて良い気がするね。まぁ、クライマックスのハドルが大事なんで、途中は抑え気味か…。 ハドルでのプレイコールに関しては、日本語訳は諦めてるね(笑)。この意見、アメフトファンならわかってもらえる筈。訳とセリフの関係性が…破綻に近い。専門用語だらけで致し方なし。 看守vs囚人の大筋に、枝葉として人種問題なんかも絡めつつ、看守のスパイになっちゃう囚人が出たり、飽きさせないアイデアは盛り込んである。 意外と飽きるのは試合そのもの。 ゲームが面白くないなら、テールゲートパーティに顔出そうかなぁ…。そんな試合である。

  • エル・オレンス

    4.0

    アメリカンらしい発想。

    まず、刑務所の看守チームに対抗して、囚人寄せ集めのチームを作ってフットボール試合をする映画を作っちゃうのが凄いです。いかにもアメリカンな発想。日本人には中々作れないでしょう(笑) しかも同年ゴールデングローブ賞で、なんとコメディ部門の作品賞に選ばれたという。 主人公たちが不利な状況に追い込まれながらも、めげずに立ち向かい、打ち負かしていくストーリーは、王道ながらやはり引き込まれます。 配役については、特にエディ・アルバートが良い味出しててハマり役でした。『ローマの休日』(1954)もそうですが、名脇役とはまさに彼のこと。 ====================================== ★1974年ゴールデングローブ賞【ミュージカル/コメディ】 作品賞受賞

  • emi********

    3.0

    平然と拷問作業が行われている刑務所

    刑務所内でスポーツでうさばらし。相手は看守チーム。 普段から看守にはいいようにやられている。 だから暴れてやろう! というストーリーです。 アメフトは全く無知なのと、あまりスポーツ全般に興味がないのとで、あまり高評価レビューのようには楽しめませんでした。 訳アリで落ちぶれた元スター選手という設定に、イマイチ惹かれなかったのもあるかな。 そもそも「コーチを引き受けてもらっていたら、看守チームは今年こそ優勝したんじゃ?」という疑問があります。 どうして引き受けなかったんでしょうね。プライド? 本筋に関係ないけど、「1日中、穴を掘って、翌日にその穴を埋める」という拷問のような作業が刑務所で行われている様子が映画でありました。 小学生のころに読んだ、「恐怖大百科」というB6サイズ程度の本があります。 世界各地の怖い話や実話や噂話が書かれている、小学生時代を通じて一番怖かった本です。ちなみに怖い漫画や心霊写真集の貸し借りが教室ではやっていた時代。その怖い本の中に、いろいろな拷問方法も書かれていました。 「穴をほって、穴をうめる」この繰り返しが、何故拷問になるのか小学生の私には全くわからず、博学な父に聞くもどうにも納得できず。 成長するにつれて、ようやく”人間は意味のないことに耐えられない”ということがわかるようになりました。 ベッドに人間を仰向けに固定して、その額に水を1滴ずつたらすとか。 その無意味系の拷問に、考えた側の人間の底知れぬ恐ろしさを嗅ぎ取り、恐怖します。 そんな恐怖の拷問が刑務所で平然と行われ、誰も発狂していないというのは、なんだかすごい…と思ってしまった。

  • abu********

    4.0

    ネタバレスカッと爽やか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • おおぶね

    3.0

    アメフトってわからないけど

     3度めくらいだが、やっぱりルールが分からない。  だから、どう努力しているのか分からない。  ラグビーもしょっちゅうルールが変わっているが、こちらは本当によくわからない。  「ボーン・フリー」が流れるのも忘れていた。  今回の訳には「ヘタレ」という言葉まで出てきた。  それにしても、アメリカ人のフットボール熱はすごい。  駆け引きの道具になっていて、主人公は八百長をしたことがあるから、よけいややこしい。  

  • jir********

    4.0

    本家vsリメイク、どっちを観た方が良いか

    まさかのリメイクの勝ち。 八百長で追放されたアメフトの元スターが、刑務所で看守チームと戦う囚人チームを作る話し。 大きな理由のひとつは、 エンターテイメント色が強い作品になっているので、演出方法が進化した現代のものの方が設定にマッチしていること。 囚人から色々なタイプの選手を発掘してくるのだが、 トレーニングなどで肉体改造やり方が確立されている現代のリメイク版の方が 筋肉ムキムキ、 足が速いなど、本家のものよりわかりやすく凄さが伝わってくる。 ボブサップが出てきて、さらにサップより大きいやつも出てくる。 本家の方にも黒人選手がいて あいつはすごいとか言われているのだが 、ちょっとおデブで凄さが伝わってこないのが残念。 それともう一つの大きな理由は、試合展開が本家の方は分かりにくいこと。 それに対しリメイク版の方は丁寧に説明しながら進んで行く。 それに、普段痛めつけられている囚人がここぞとばかり看守を やっつけて行くのはいいのだが、本家の方は看守の首を折ったりする。 これはちょっとやりすぎで笑えない。 正義と悪の軸がぶれてしまっている。 一方リメイク版の方は看守にラフプレーをするにも節度があり、看守を徹底的な悪として描いているので気持ち良く見れる。 要は本家の悪い所を見事に直し、演出方法も派手に改変したのがリメイク版ということ。 これはちょっとネタバレになるかもしれないが、 ただラストでバートレイノルズがこの試合で勝ってしまうと刑期が20年伸びてしまうかもしれないというのに対して 物語の中では描かれていなかったが、社長の付き人が社長の発言を常にテープで録音しており、これから所長の悪事がばれて ハッピーエンドになりますよ、と匂わせていたところは最高に良かった。

  • tos********

    4.0

    アメフト知らなくても楽しい

     スポーツ映画の名作。アメフト知らなくても楽しめました。囚人ものとしてはベタな感じですが、痛快です。特に看守長がいい味。リチャード・キールが出てると思ったら、クレジットはディック・キールとなってます。  バート・レイノルズはあまりかっこいいとは思いませんが、ひげを落とすともっと地味な顔に。

  • al2********

    5.0

    アメフト刑務所人間ドラマ

    八百長疑惑でプロを追放された元NFLのスターがトラブルを起こし刑務所へ。 そこで囚人アメフトチームを結成し看守チームと試合を行うことになるが・・ 男くさい映画を撮らせればピカイチのロバートアルドリッチ監督による痛快スポーツドラマ。 アメフトシーンの迫力や試合展開の緊張感、寄せ集めのポンコツチームの特訓風景などスポーツドラマとしての面白さはもちろん、囚人の尊厳や人種差別など刑務所を舞台にした人間ドラマとしても秀逸で最後まで飽きさせない。 主演のバートレイノルズは70年代にクリントイーストウッドとマネーメイキングスターのトップを争うほどの人気者で代表作の一つであるこの作品でも自身元大学フットボール選手としての腕前を披露、飄々としながら複雑な心情を抱える男気あふれる主人公を好演しています。 嫌な所長を演じるベテランエディアルバートの上手さも、よりストーリーを面白くしています。 ラストの所長と主人公のカットバックシーンは名場面として記憶に残ります。

  • kei********

    5.0

    ネタバレ時代を経ても、カッコええ!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jsr********

    5.0

    アメリカ映画

    アメリカン・ニューシネマの多くが体制に歯向かいあだ花のように散ってゆく不条理さを描いていたのに対し、アルドリッチは個が権力に勝利する瞬間をアクションに込め、目撃した者の意識まで変える奇跡を信じている。 マイノリティーが力を合わせ、フロンティアへ前進するアメリカらしい傑作。

  • スーザン

    3.0

    野郎の映画。

    バート・レイノルズの胸毛からして、いかにも男臭い映画である。 だが冒頭、女に対する暴力シーンのせいで、全く感情移入できずじまいであった。 フットボールゲームのシーンなどはリアルで、面白く観られたのに・・・。 ポール・ニューマンの『暴力脱獄』も野郎ばかりの野郎の映画で、似たような雰囲気だったなあ・・・。

  • tnk********

    3.0

    主人公の道徳観に感情移入できるかどうか

    ざっくり言うと、刑務所に収監された元プロフットボール選手が、囚人たちとアメフトチームを結成し、看守チームと試合をするお話です。 ちょっとだけ「勝利への脱出」に似ているかもしれません。脱獄するかどうかは別ですが。 この映画を好きになれるかどうかは、バート・レイノルズ扮するクルーに感情移入できるかどうかだと思います。 ぼく自身は、収監されるまでのクルーの行動があまりにもひどいので共感しきれませんでした。 収監された後も、その行為を反省している感じがしなかったし…。 ただし、ヒゲを剃った後のバート・レイノルズの変身ぶりには「おっ!かっこいいじゃん」と思いました(見た目は)。 もうひとつ気になってしまったのは、素人集団である囚人アメフトチームが急激にレベルアップしたこと。 アメフト観戦歴が短いので何とも言えませんが、あんなにすぐに上達するものなんでしょうか。 相手の看守チームは曲がりなりにも地域の大会で決勝まで進むチームですよ? いじわるな看守とけなげな囚人という図式で、観ている人に囚人を応援させる設定の映画。 それだけなら単純に楽しめる余地もあるのですが、そこに看守に輪をかけて根性の悪い刑務所長がいるからややこしい。 所長と看守という図式でみると看守に肩入れしたくなっちゃうんです。 で、看守vs囚人という図式がぼやけちゃって…。 個人的な道徳観からすると、どうしても囚人チームを応援する気になれなかったし、それでも応援したくなるような材料もなかったように思います。 囚人たちの背景をもう少したくさん描いてくれてば、また違ったのかもしれませんね。 でも、アメフトの試合シーンはなかなか迫力があったし、リアルさも伝わってきてよかったですよ。

  • mik********

    5.0

    これが映画だ!

    監督アルドリッチに偽り無し。 意地とプライド、肉体3点映画の基本だ、という 特撮なくても映画はこれだというある種任侠映画です。 いまだからこそこんな汗臭いハナシがるんだと 最高の一作なのです。

  • じぇろにも

    4.0

    ネタバレベッドでTVを見ているOP

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hosoka

    4.0

    ネタバレどうしようもないクズたちのカッコいい背中

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    4.0

    看守VS囚人

    実はアダム・サンドラーのリメイク版の方を先に見ていたので、あらすじは概ね分かっていた。 それでも終始シリアスに展開する試合までの葛藤と、そこから熱いゲームには熱狂できる。 バート・レイノルズの巨大な存在感とぶつかるのは、所長と看守の二人。 憎らしいことこの上ないが、その怒りを試合で発散させる。 反則当たり前な暴力。 ラストもニヤリとさせるレイノルズの行動など、面白さで言えばオリジナルの方になるのは間違いない。

  • tak********

    4.0

    ネタバレ爽快!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kumiko

    5.0

    アメフトのルールを勉強してから観るといい

    私もルールを勉強してから観れば良かったなと後悔。 アメフトのルールを知らなくても楽しめる作りにはなっています。 でも知っていればラストの攻防がより、より、より、楽しめると思います。 時間を忘れて楽しめる映画でした。 堅苦しくはないですよ、それどころか・・・ スッキリ観るのにいいと思います。

  • miy********

    5.0

    午前十時で一番笑って十五番目位に感動した

    第三回午前十時の映画祭@みゆき座series2『青の50本』 11本目は「ロンゲスト・ヤード」での参加です。 『看守チームと囚人チームのフットボール対決』というあらすじや 「ロンゲスト・ヤード」という題名の響きや 何より午前十時に選ばれる位の映画ですから てっきりもっと爽やかなスポーツモノかと思っていました。 最初は険悪な看守チームと囚人チーム。 でもアメリカンフットボールという競技を通じて 立場を超えた友情が芽生え始めて・・・・・・ みたいな話を想像してたんです。 汗と涙とキラッと光る白い歯が似合いそうな映画を。 だから冒頭の主人公の言動にいきなりぶったまげました。 はっきり言ってあの女に同情の余地なんかありませんが それにしても主人公の取った行動は酷すぎる(笑) その後も 相手のブーツに泥をねじ込んだり 泥んこになって取っ組み合ったり いきなり腕立て伏せを始めたり 意図的な金的攻撃を繰り返したり お前は小学生か!と突っ込みたくなる言動ばかりで ちっとも爽やかな展開にならない(笑) ところが試合が始まってみたら・・・でした。 まあ、反則すれすれの行為があったり 完全に反則の行為があったりするんですが 試合が進むにつれて徐々に感動が増していきました。 終わり方なんかも良かったな~。 最後の最後で初めて主人公が格好良く見えた。 超個性的な登場人物達による 大いに笑えてちょっぴり感動できる映画。 午前十時に選ばれた他の名画たちとは一味違って これはこれで面白いチョイスだと思います。 『青の50本』12本目は 次週 「ハスラー」 で参加予定です。

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