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ワーキング・ガール (1988)

WORKING GIRL

監督
マイク・ニコルズ
  • みたいムービー 116
  • みたログ 1,814

3.68 / 評価:467件

女は度胸

  • yki******** さん
  • 2011年5月26日 12時55分
  • 閲覧数 1247
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画を初めて見たのは、中学校1年生くらいの時だったかなあ・・・

証券会社でバリバリ働くキャリアウーマン(死語?)の姿に「カッコイイ~~!私も絶対ああいうカッコイイ女の人になるんだ!」って思って・・・この映画を観るとあの頃の新鮮な気持ちを思い出します。

そんな私の話は置いといて・・・

舞台は80年代ニューヨーク。
ジャパンマネー全盛の時代ですね。
ファッションも時代を感じさせます(笑)

冷静に考えると「そんなわけないだろ」って話の内容なんですけど、テスのけなげ(だけど大胆不敵)な姿に、思わず応援しちゃってるんですよね。

しかし、「人は見た目が9割」ですよね。
秘書だけやってた時のテスはいかにもでハデハデな安い感じ。
部長になりすますようになってからは、シックなスーツと上品な髪型で、品良く振舞う。これぞ大人の女って感じです。憧れるなあ~

テスの上司キャサリン(シガニー・ウィバー)がココ・シャネルを引用して言ったセリフ・・・「Dress shabbily, they notice the dress. Dress impeccably, they notice the woman(みすぼらしい服装は服だけが目につき、すきのない服装は女を引き立たせる) 」がとても印象的。さすがシャネル様!

それにしてもテスって、セクシーで可愛くて、気が強くて、ガッツがあって、大胆で。私もこんな女性になりたい!!!そりゃあハリソンフォード(役名忘れた)も惚れるでしょうよ。

そして、ラストシーンがまた素敵。
かなりニクイ(また死語?)結末ですが、その後にカメラが引いていく時、テスと同じように働いている人たちが沢山見えるんですよ。
「ああ、この人たち一人ひとりにも大なり小なりドラマがあるんだろうなあ」って思うと、なんとなく「わたしも頑張ろう」って思えるんですよね。

ポジティブになれる素敵な映画です。

【おまけ】
脇役のジョーン・キューザックがめちゃいいです。
「Coffee? Tea? me?」は映画史に残る名セリフ(嘘)

あ、あと、超~~~~チョイ役でケビン・スペイシーが出てます。
こんなしょーもない役もやってたのね。

詳細評価

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