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ワーキング・ガール (1988)

WORKING GIRL

監督
マイク・ニコルズ
  • みたいムービー 112
  • みたログ 1,798

3.68 / 評価:454件

作り手側が温かいと思う

  • yuw***** さん
  • 2020年1月20日 1時04分
  • 閲覧数 469
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

もう何十年も前にテレビで見かけて、VHSも買って繰り返し見た作品。
当時は「なんとなく好き」と感じていたが。

今、思い返すとやはり「いい映画だった」と思う。
それは、作り手側の温かさというか、「皆がまとまってる」というか。

まずほれぼれしたのは、シガニー・ウィーバーとハリソン・フォードの演技。
有名なベテランのこの二人が脇に回ってる。でも、ちゃんと主役を引き立てている。映画全体にも自然に溶け込んでいて、よく考えると驚く。このストーリーにちょうどいい具合の演技になってる。コミカルな所もとてもちょうどいい。
二人とも有名な俳優だが、この作品を見て、実力も十分に伴った二人だったのだと感じた。この二人の演技からは「この映画のお話をみんなで共に作り上げよう」という温かさを感じる。特にシガニー・ウィーバー(笑)。嫌な女上司の役にちょうどいい感じできれいに収まってて、ある意味キュートだった(笑)。

ジョーン・キューザックはこの映画で初めて見たのだけど、キュートな演技だった。良かった。「アドリブ?」なセリフや演技が楽しい。

そして主役の女優。そういう役柄だったというのもあるけど、たどたどしく丁寧に一つ一つ演技しているように感じて、とても好感が持てた。
二人の有名俳優を脇に、戸惑いながらもしっかりと一歩一歩踏み出していく感じが、ほんとに役の人物とぴったり一致するように見えた。

あれから何十年も経ったけど。
いろいろな映画を見た中で、この映画のことを思い出すと、なんとなく温かい気持ちになる。実際のところはわからないけど、なんだか作り手側みんなの温かい気持ちで作られた映画のように感じるから。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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