あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(25件)
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fga********
1.0点
コスナーは役者が売れていろいろ意見を言いだすとろくでもない作品になる典型だと思います。この作品がどうかは知りませんが、みんなのヒーロー像をひねた目で見た駄作だと思いました。
- emi********
2.0点
ネタバレ盛り上がらない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kun********
3.0点
何度も映画化され其れで有名なんだろうけど、それだけに色々な脚色が強い 人でしょうね。 これはそれらの飾りを取っ払い、出来るだけ実像に近い物にしたかった作品 じゃないですかね? 結構長生きな人ですから、晩年が長い。 歴史は勝者の物と言われてる様に、生き残り繁栄したものの証言が嘘でも真実 の歴史になる。 西部時代2,3人まとめて死亡する事件は多発してたそうで、OK牧場の決闘 も稀な事件でもなく、したがって、ワープさんが長生きじゃ無かったら、こんなに何度も映画に成ることも無かったのでしょうね。 西部劇のヒーローの拳銃の腕は実際はあんなものでしょうね。 殺し合いはただの運の結果。 短銃の弾の行方なんて運。 ワープさんは何度も打ち合いしてるけど、ただの一度も玉に当たらなかった強運 強運が凄いと言えばそうですが。 いろんな人から話をせがまれ、彼らの要求に即した話にしたのかもしれない。 記者や物書きは読者有ってだから、読者が望む人物に成るって事もある。 今彼が伝説となり愛されてるし、真実なんてどうでもいいのでしょうね。
- drm********
3.0点
やはり3時間超えっていうのは、歴史がバックボーンで見えないと つらいということがわかった作品でした。 とある保安官兄弟の一代叙事詩になり得るところがイマイチその 流れにのれず終了といった感じでしょうか。 いや、決して面白くなかったわけではないのですが、なんかこう、 スケール感というかなんというか、ひとつピースが足りないというか…。 ケビンさんも泥臭さがそもそもない方なのでもう少し深みがあれば…と。 といったもうちょい!といった感じで終了でした。
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