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ワイルド・アパッチ

ワイルド・アパッチ

ULZANA'S RAID

102

みっつん

3.0

ある意味、画期的でリアルです

『荒野の七人』でジェームス・コバーンが偵察に来たカルベラ一味の一人を遠くから撃ち殺すんだけど、 「狙ったのは馬だ・・・」 『駅馬車』でフォード監督が、 「何故、インディアンは馬を狙わないのですか?」との問いに、「映画が終わってしまうだろ」っとウィンクしたそうな そう、この映画、インディアンに馬を取られるくらいなら殺して渡さないようにしろという。戦略的にも馬が最も重要な位置づけ 『駅馬車』も好きなんだけど、西部劇の馬を狙わない・狙えない設定に違和感を持っていたのは事実 それとご婦人がインディアンにレイプされるんだけど、池に入り大事な所をゴシゴシ洗って落ちない、少し病んでしまっているんだけどこんなシーン見たことない。 バート・ランカスターはさすがだし、若いインディアンと若い隊長も魅力がある。 戦略戦という意味でも興味深いところがある。でもそこまでかな・・・ アルドリッチは結構好きな監督でした。

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