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ワン・カップ・オブ・コーヒー (1991)

ONE CUP OF COFFEE/PASTIME

監督
ロビン・B・アームストロング
  • みたいムービー 6
  • みたログ 14

4.00 / 評価:5件

平凡だが、心に残る物語

  • feed_beck さん
  • 2007年2月16日 21時23分
  • 閲覧数 550
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

引退間際の白人ベテラン投手と、将来を嘱望されて入団してきた黒人の少年投手との間に芽生える、心温まる友情の物語。タイトルの意味は、一杯のコーヒーを飲むわずかな間だけメジャーに上がって、すぐにマイナーに戻ってくる選手のこと。舞台はまだ人種問題が社会を支配していた時代のアメリカ。どこにでもあったような、ごく平凡なストーリー。監督も役者も、名の知れた人はおらず、後にグレン・プラマーが脇役として出世するくらいで、当時は全くのインディペンデント作品だった。今でも、この作品が有名なわけではないし、数あるベースボール映画の中で突出しているものがあるわけでもないが、そのどこにでもあったような物語が、実に素朴で、味わいの深いものとなっている。大きな感動を喚起するような作品ではないものの、ベースボールを古き良き時代から愛する人ならば、素直に共感できるだろう。観終わった後に、じんわりとした余韻を残してくれる佳作。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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