コールド・フィーバー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(8件)

不思議15.2%切ない15.2%悲しい9.1%ロマンチック9.1%泣ける6.1%

  • dkf********

    3.0

    大穴的魅力を秘めた知られざる良作

    永瀬正敏主演。だが邦画ではない。アイスランドの俊英F.フレドリクソンが監督した北欧映画である(実際は日本との合作)。それもかなり良質の。 日本とアイスランドという一見唐突に思える取合せも、これが実話にインスパイアされた話だと聞くと納得がいく。永瀬は出ずっぱりながら邦画的な雰囲気はなく、完全に洋画の空気感しか感じない点は大いに評価出来る。 ジム・ジャームッシュと共通するようなドライな雰囲気があるにも関わらず、しっかり温かさ、優しさを感じ取れるところが北欧映画らしいところで、タイトル(原題)の「コールド・フィーバー」はまさに妙。 わずかだけの東京のパートもちゃんと日本で撮影しており、隅々に生真面目な北欧人気質を感じる丁寧な演出に好印象を受けた。 日本で流通しているメディアのジャケットのセンスの悪さが誤解を招いているかもしれないが心配は無用。これは敬遠していては損なレベルで、感性さえ合えば、むしろ忘れられない逸品にもなり得る「大穴的」魅力を秘めている。 ただ、なかなかメディアをお目にかかる機会がないのが本作最大の難点だが…

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ日本人とアイスランド人の共通心象風景は…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hor********

    2.0

    タルコフスキー

    どういうわけかタルコフスキーを思い出しました。 まあゆっくりで退屈な映画って事です。 ただエンドに近づくにつれてだんだん良くなります。 どこがっていうわけではないですがただなんとなく良い感じ、渋い感じなります。 間欠泉の横での温泉気持ちよさそうです。

  • u_u********

    3.0

    色。

    ホワイトとか。 ブルーグレイとか。 映像が綺麗な、そんなイメージな作品。 ごくごくシンプルだけれども 何か心に響くような。 静かに静かにアイスランドに浸れます。

  • piz********

    5.0

    これもまた

    またまたストライクゾーンにバシッとはまりました。 もう間違いなく私はフリドリック・トール・フリドリクソン監督信者です。 主人公が目的地に向けてゆっくり進んで行くというこのタイプのお話は他にも多々ありますが、ストーリーが進んで行く中で一瞬突如として現れる幻想的な世界。 しかしそれが全体の流れに違和感なくすんなりと溶け込み、作品に格別な"薫り"を添えています。 そしてアイスランドの荒涼とした美しい景色と見事に調和し、そこに神々しいまでのイメージを与えるヒルマン・オルン・ヒルマルソンの音楽。 主演が永瀬正敏って所もとてもよかった。 ラストで見せる彼の涙は、なにより純粋な涙でした。 今回は助演で出演しているギスリ・ハルドルソンはその目だけでこの世界観を現すような素晴らしい俳優です。 気に入っていただけたら是非「春にして君を想う」も観ていただきたいです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
コールド・フィーバー

原題
COLD FEVER

上映時間

製作国
アイスランド/アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル